【札幌市】八軒西小学校 【1年生・6年生 Chromebookとなかよし】 2022/6/8
6年生が1年生にChromebookの使い方を教えました。。1年生が操作するたびに「いいよ」「そうそう」「上手だよ」と、6年生はほめます。1年生はうれしそうです。こんなに喜ぶ1年生を見ると、6年生はやりがいを感じますね。1年生と6年生、すてきな学びの時間でした。
【利尻富士町】(ICT教育ニュース)離島のハンデを「Qubena」とICT活用で乗り越える新しい学び/利尻富士町教育委員会 2022/
日本最北端の北海道稚内から62㎞の海を隔てた利尻島。その北東部に位置している利尻富士町。4月1日現在、小学校2校、中学校2校の計4校。児童生徒数は小学校96人、中学校53人の計149人。GIGAスクール構想でネット環境の整備や1人1台端末の配備は完了し、昨年5月には全小中学校でAI型教材「Qubena」(COMPASS提供)を導入した。「Qubena」導入の目的や利活用状況について、利尻富士町教育委員会の松谷大輝次長と鴛泊(おしどまり)中学校の中山雅之教諭と林英樹教諭に話を聞いた。
【札幌市】北九条小学校 北九条GIGA 2022/06/10 【1年生】
1年生も、chromebookが一人一台配付されました。朝の15分を活用して、ログイン練習をつづけると、少しずつメモを見ずにログインできる子が増えてきました。Chromebookでお絵かきや読書をしながら、正しい使い方を勉強していきます。
【札幌市】幌北小学校 幌北小 GIGAスクール 2022/5/18、5/16
2022/5/18 1年生のGIGA開き(タブレット端末を使い始めます)に向け、先生方が1台1台のセットアップを行っています。昨年度は初めてのことで随分苦労しましたが、今年はかなり円滑になってきました。学習での活用が楽しみです。※健康面に気をつけた使い方や目的に合った適切な使い方などを身につけることも大切な学習ですので、子どもたちが失敗しながらもだんだんと上手に使うことができるよう指導していきます。2022/5/16 3年生が、総合的な学習の時間で「色々な花の育て方」を調べ、音楽で「デジタルピアノ」を使って演奏するなど、クロームブックを適宜活用して学習を進めています。総合では、インターネット上の情報を検索することが多くなりますが、子どもたちにとっては難しい言葉「発芽適温」などの言葉も画面には表示されます。こちらの写真のように適宜、先生が補足説明するなどして適切に情報を活用できるように支援することが大事になってきます。御家庭でも、お子さんから質問されたことについて一緒に調べたり、教えてあげたりして、子どもたちの知的探究心を後押ししてみてください。ちなみに、花の知識は、今週金曜日に行う地域の日赤奉仕団の皆さんとの花植え活動に活かされ、デジタルピアノの技術は、学習発表会などの場で活かされていくことになります。
【苫小牧市】(北海道新聞)中1ギャップ解消へ連携 苫小牧東中校区 ICT教育研究へ部会/小中乗り入れ授業 2022/6/15
苫小牧市立東中学校(270人、五十嵐昭広校長)の校区で、小学校から中学校への進学時の環境変化に悩む「中1ギャップ」を防ぐ取り組みが進んでいる。授業でタブレット端末などを使う情報通信技術(ICT)教育が昨年度から本格導入されたことを受け、円滑な指導方法を研究するICT教育部会を今春、新設したほか、小中学校の教員が互いの学校に出向く「乗り入れ授業」を行うなど、教育環境の整備を先んじて推進している。
【札幌市】北海道教育大学附属札幌小学校 6月参観懇談③ 2022/6/10
6月の参観懇談最終日。保護者の皆さんにも参加していただく授業や問いについて深く考える授業など、様々でした。子どもたちの学びをたくさんの方にご覧いただくことができ、嬉しく思っています。また、運動会や2学期の新たな行事についてもお話させていただくことができました。
【札幌市】幌西小学校【タブレットも活用して】 2022/6/13
委員会活動では、みんなで話し合い、学校生活をよりよくするための活動を考えていました。タブレットを使って話し合いを進める姿もあり、委員会でもタブレットを上手に活用しています。ポスター作りをするときには画用紙に書くか、タブレットで作るか自分たちで選んで取り組んでいました。
【新ひだか町】高静小学校 タブレット 2022/6/10
児童一人一人にタブレットを付与し、それを学習に活用していくという取り組みが2~3年前から始まっています。本校でも、学習のいろいろな場面で活用が進んできているところです。また、学習の場面以外でも委員会活動で活用している委員会があったり、今週からは試験的に高学年で朝の健康観察に活用を進めています。先生方も様々な活動の場面で効果的な活用方法を考えています。
【帯広市】(北海道新聞)電子図書貸し出し20万冊突破 帯広市図書館 小学生が多く利用 2022/5/31
帯広市図書館が2021年4月から運用を始めた電子図書の貸し出しサービス「電子図書館」による貸出冊数が、20万冊を超えた。借りた人の多くは小学生で、コロナ禍で在宅時間が増えたことに加え、国の「GIGAスクール構想」に基づき貸与されたタブレットを活用するため、市内の全小中学生に電子図書を借りるためのIDを配布したことが利用増につながり、今月12日に達した。
【豊富町】豊富小学校 ご家庭で充電することとなります
保護者の皆様に5月20日付け文書でお知らせしましたとおり、2年生以上の児童については、5月23日よりタブレットを自宅へ「完全持ち帰り」することとしております。今後はタブレットを通した宿題の配信や、3年生以上で活用することができるAIドリルに自宅で取り組むことができるようになります。ご家庭用の使用マニュアルについてはすでに配付しておりますが、「学校経営」のページにも同様のものを掲載しておりますので、ご確認ください。1年生については学校の授業や生活の中で使用に慣れた上で、6月を目途に持ち帰ることとしておりますので、ご理解をお願いいたします。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化