【嘉麻市】嘉麻市教育委員会、ライフイズテックのオンラインプログラミング教材「ライフイズテック レッスン」を採用
嘉麻市では、心身ともに健康な市民の育成と生涯学習社会の実現を教育理念に掲げ、ライフイズテックとともに市内の中学生がITで地域課題を解決する課外の取組を実施してきました(2018年度経済産業省「未来の教室」実証事業)。この度、市立中学校の授業の中で生徒がプログラミングを用いて課題解決ができる教材(ライフイズテック レッスン)を試験的に導入し、学校の内外で地域課題を解決できる人材育成を目指します。
【福岡市】GIGAスクール構想による情報端末機器類の配備②〜視線入力セットがやってきた
2020年12月4日のブログGIGAスクール構想による情報端末機器類の配備①〜iPadがやってきたけれど...の続編です。GIGAスクール構想を実現するために、文部科学省は令和2年度補正予算の中で、障害のある児童生徒のための入出力支援装置を整備するための予算として11億円を計上しました。
【福岡市】GIGAスクール構想による情報端末機器類の配備①〜iPadがやってきたけれど...
2020年12月3日のブログ前任校のPTA研修会にオンラインで講演しました【ICT使わなきゃもったいない!〜子ども1人1台タブレットの導入に向け、今こそ〜】の中でも紹介していたGIGAスクール構想を実現するための情報端末機器類が、2020年11月30日に福岡市教育委員会から届きました。
【福岡市】(PDF)別府小学校 べふっこだより 12月号
「一人一台端末整備完了!学習スタート!」 という記事が掲載されています。
【福岡市】南当仁小学校 休校中のオンライン授業
臨時休校中には、オンラインで子どもたちと教師がつながりました。
【福岡市】オンライン授業も”出席” 新型コロナで心理的な不安 全児童・生徒にタブレット配布
福岡市は、新型コロナに対する心理的な不安で、オンライン授業を選択した児童や生徒を「出席扱い」とすることになりました。
【飯塚市】中学生がサーカスの団員と交流
母国語が英語ではないメンバーもいて、生徒たちはタブレット端末の翻訳機能を使うなどして交流を楽しんでいました。
【福岡市】若宮小学校 GIGAスクール始動!!
一人一台端末の整備が完了し,本校でも「GIGAスクール」をスタートさせ,各学級でChromeBook・ミライシードの設定や扱い方の説明を行いました。
【北九州市】(PDF)令和3年度予算請求 - 教育委員会
令和3年度は、新学習指導要領の着実な実施を図りながら、①教育用タブレット1人1台端末を活用した効果的な学習の促進、②SDGsが目指す「誰一人取り残さない」ための総合的な教育施策の実施、③コロナ渦においても、子どもたちが安全で安心して学ぶことができるよう感染症対策等に取り組み、子どもたちの学びを着実に進めていきます。
【福岡市】福岡市内の全小中学生へタブレット配布完了。希望者はオンライン授業が可能に。
今日から師走。福岡市では全ての小中学生へのタブレットの配布を完了したので、希望者は誰でも自宅から授業を受けることができるようになりました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化