【飯塚市】
これまでの【飯塚市】関係のニュース
嘉穂高等学校 【KDC】令和4年度フィールドトリップを実施しました。2022.12.20
下記日程で令和4年度フィールドトリップを実施しました。嘉穂高校の独自キャリアプランニング『嘉穂 Dream Compass(KDC)』の一環として、「ローカルな視点とグローバルな視点を養おう」を目標に九州工業大学の留学生と意見交換会を行っています。ディスカッションしたり、事前に準備した資料を使いながら、日本文化をプレゼンテーションしたりと楽しい時間を過ごしました。

(PDF)穂波東小学校 ICT通信「1年生と6年生のタブレット交流」
7月の12・15日に「1年生と6年生のタブレット交流」をしました。今回は、6年生が1年生にタブレットドリルの使い方を教えてくれました。

庄内中学校 校長あいさつ 
令和4年度の飯塚市が目指す教育は「地域とともにある学校づくりの推進」であり、家庭・地域と連携・協働した社会に開かれた教育課程の実現。ICTを活用した家庭・地域と連携を深めるための情報発信の推進を重点としています。そこで、本校としましても、本校の校訓「敬・愛・信」を大切にする教育に力を注いで行くとともに、飯塚市が目指す「地域とともにある学校づくり」に向けて、コロナ禍の今だからこそ新しく取り組める教育のあり方を創出するチャンスとし、創意工夫した教育活動を進めていきたいと考えています。また、今年はGIGAスクール構想の一人一台端末の前倒しにより、飯塚市の子どもたち一人一人にタブレット端末を配備していただき2年目を迎えます。本校は、平成27年度「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画」実証研究校として先行導入され、令和元年度には飯塚市教育委員会の研究指定・委嘱を受け、「ICT活用教育モデル校」としての研究発表会を行いICT教育の教育的効果を検証してきております。今年は、庄内小中一貫教育を通して、一括対応から個別対応へ子どもたちの将来を可能性に満ちたものにするために、ICTを活用した新しい学習スタイルの確立に向けて様々な取り組みを進めていきたいと考えています。この成果は、飯塚市におきまして11月に開催予定の小中一貫教育サミット全国大会にて発表していきたいと考えています。

(PDF)GIGAスクール通信 No.6
安心や喜びを届けるオンライン学習 短縮授業の実施に伴いまして、午後からはオンライン学習等を用いた自宅学習に取り組むことになっておりますが、ご家庭でのオンライン学習の様子はいかがだったでしょうか。

(PDF)GIGAスクール通信 No.5
守れていますか…クロームブックを使うときの約束 1学期にもクロームブックを家庭で使用する機会はあったと思いますが、夏休みの場合は、家庭に持ち帰っている日がいつもより長く(学校によって日数は異なります)、使用する時間も長くなります。そこで、家庭でのクロームブックの 使用について5つのチェック項目に示しましたので、クロームブックを家庭に持ち帰って使用している際には、ご確認をお願いいたします。

端末整備状況

【飯塚市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ