【筑紫野市】
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筑紫野市 小学校11校・中学校5校にICT支援員を配置~各校年間36回以上訪問して支援
福岡県筑紫野市教育委員会は小学校11校・中学校5校にICT支援員を配置するため公募型プロポーザルを12月27日に公示した。期間は2025年4月から2028年3月末まで。 各校年間36回以上訪問できるようにICT支援員を配置する。月曜から金曜の午前8時30分から午後5時30分のうち1日8時間業務。授業・校務支援、研修の実施のほか、情報セキュリティポリシーの運用支援、ネットパトロール、情報セキュリティの確保なども行う。

小学校11校・中学校5校にICT支援員を配置~各校年間36回以上訪問して支援【福岡県筑紫野市】
福岡県筑紫野市教育委員会は小学校11校・中学校5校にICT支援員を配置するため公募型プロポーザルを12月27日に公示した。期間は2025年4月から2028年3月末まで。 各校年間36回以上訪問できるようにICT支援員を配置する。月曜から金曜の午前8時30分から午後5時30分のうち1日8時間業務。授業・校務支援、研修の実施のほか、情報セキュリティポリシーの運用支援、ネットパトロール、情報セキュリティの確保なども行う。

筑紫高校 分身ロボットで在宅学習 挙手して質問、愛らしく 筑紫高が試験導入
新型コロナウイルスの影響で在宅学習する生徒たちを支えようと、筑紫高(福岡県筑紫野市)が今月から、遠隔操作が可能な小型分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を試験導入している。生徒側がロボットを通じて視線を変えられ、挙手も質問もできる。教員や生徒たちのコミュニケーションが円滑になることが期待される。

小中学校ICT環境整備事業
国が提唱する「GIGAスクール構想の実現」を踏まえ、ICTを効果的に活用した教育活動を推進し、これからの情報社会で活躍する人材を育成するため、市立小中学校の児童生徒に対し1人1台のタブレット端末などを整備するとともに、学校等における情報通信ネットワーク環境を整備します。

端末整備状況

【筑紫野市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ