松山工業高校 第11回中高生国際Rubyプログラミングコンテスト審査員特別賞
令和3年12月4日(土)に第11回中高生国際Rubyプログラミングコンテストが東京都三鷹市でオンライン開催され、本校メカトロ部が出場しました。出場者中3名が予選を通過し、最終審査会に出場しました。最終審査会では、自分の作った作品のプレゼンテーションを、日本を代表するIT業界の方々に審査してもらいました。結果は、松浦さん(情報電子科3年)と藤枝さん(情報電子科1年)と村上さん(情報電子科1年)が審査員特別賞を受賞しました。小学校でも2020年からプログラミング教育が必修化され、注目される業界であるために、今後も本校メカトロ部の活躍に期待が寄せられます。

伊予市】郡中小学校 11月4日の郡中っ子
朝晩の気温も低くなり、体調を崩して欠席する児童が少しずつ増えています。まだまだ子どもたちが楽しみにしている行事や校外学習が続きますので、体調管理も引き続きご協力ください。

伊方町】三崎中学校 (愛媛新聞)被爆者が残した声 胸に刻む 三崎中でオンライン学習
三崎中学校(伊方町三崎)でこのほど、被爆者のドキュメンタリー映像を用いたオンラインの平和学習があっ……

西予市】宇和高校三瓶分校 遠隔授業 英語
11月11日(木)4時間目 鷹尾教諭が3校遠隔授業に挑みました。

愛媛県 (愛媛新聞)教育 安心して学べる環境へ政策示せ
感染不安などを理由に30日以上登校しなかった小中高校生も3万人超に上った。国はタブレット端末を1人1台配るGIGAスクール構想を前倒しし、本年度ほぼ完了した。しかしオンライン授業の態勢は地域や学校によってばらつきが大きい。学習遅れなどの不利益が生じないよう環境を整備すべきだ。

今治市】(愛媛新聞)学校存続向け生徒数確保へ 今治の2分校が「チャレンジ塾」 学習環境充実で魅力向上
学校存続に向け生徒数確保に取り組んでいる愛媛県今治市の今治西高校伯方分校と今治北高大三島分校に1日、学習支援を通じ学校の魅力向上を図る地域塾「地域未来チャレンジ塾」が開校した。民間企業と手を組みオンラインを活用するなど、今後きめ細かいサポート体制を構築していく。

愛南町】長月小学校 1・2年生授業研究をしたよ!
今日は1・2年生の授業研究がありました。1年生は「しらせたいな、見せたいな」、2年生は「そうだんにのってください」という単元でした。1年生は短冊カードを並べて家の人に知らせる文章を考えました。2年生はF小のH君とお互いの相談事についてリモートで話合いをしました。2人とも一生懸命に頑張っていました。

宇和島市】城東中学校 校内研修
先日の校内研修で「eライブラリ」について教わりました。「eライブラリ」とは、生徒の「主体的な学び」をサポートする学習支援システムです。夏休み中に、生徒のタブレット端末に「eライブラリ」のアプリを入れていただきました。2学期からの学習に生かしていきます。

今治市】(毎日新聞)島の高校でオンライン学習塾 生徒減で存続危機 今治市が事業費
 愛媛県今治市の島しょ部にあり、生徒減で存続の危機にある県立今治西高伯方分校(伯方島)、同今治北高大三島分校(大三島)の魅力を高めるための学習支援の場として1日、「地域未来チャレンジ塾」が双方で開校した。県立高ながら、「地域の主体的な動きがないと存続できない」(徳永繁樹市長)と、市が9月議会で支援事業費1010万円を組んで実現。地域や保護者らによる両分校の地元協議会とタッグを組んで進める。

西予市】大野ヶ原小学校 防災の日
タブレット学習では、タッチペンを使って漢字の練習をしていました。

【愛媛県】