【熊本市】(熊本日日新聞)登園自粛、困惑する保護者 新型コロナ、子ども感染拡大で熊本市要請
同時期に、オンライン授業と登校日を学年ごとに組み合わせる分散登校が始まることも、保護者の負担を重くしている。小1と1歳の息子がいる東区の会社員の女性(37)は分散登校のためにテレワークを決めたが、「2人の面倒を見ながらの仕事はとても無理」。次男を預けざるを得ないと話す。
【熊本市】(マナプリ)誰ひとり取り残さない「教育ICTを活用したオンライン学習支援」、熊本市で来年度からスタート。今年度はオンライ
来年度から、熊本市では、学校への登校が難しい児童生徒を対象に「教育ICTを活用したオンライン学習支援」をスタートするそうです。熊本市は、昨年の一斉休校時でも、オンライン授業の整備など一早く取りくんでいた自治体として話題になりましたが、学校に何らかの理由で来れない生徒に対して、子どもたちの学ぶ権利を熊本市として保障していく今回のこの制度も、またもや素晴らしいですね。
【南関町】(PDF)令和3年度施政方針
最後に教育課関係では、文科省の「GIGAスクール構想」の下で、令和2年度中に児童生徒一人1台のタブレット端末他、ICT環境及び情報機器整備が整い、この環境を活かした主体的・対話的な深い学びを実現する教育の充実、発展の取り組みを推進します。
【氷川町】竜北西部小学校 観察日記
2年生はいろいろな野菜を育てていて、その観察記録をタブレットで行っています。
【玉名市】玉名高校 【全】6/19(土)リモート公開授業
6/19(土)にChromebookを活用した、リモートでの公開授業を行いました。熊本県1人1台端末整備先行実践校として、ICTを効果的に活用した授業研究の推進を目的として実施されました。高1,2年生を対象に、生徒は在宅のままでGoogle Meet(ビデオ通話機能)を使い、授業に参加しました。授業では、先生の質問に対して返答したり、チャット機能を使ってコメントするなど、対話的な学びも実践されているようでした。ICTを活用した学びがさらに深まっていることを感じる授業となりました。
【熊本市】熊本市教育委員会 (PDF)「教育 ICT を活用したオンライン学習支援」体験案内の配布について(お知らせ)
各学校では別室やオンラインでの学習、フレンドリー等の適応指導教室による支援等が実施されておりますが、様々な事情でそれらの支援以外を希望する児童生徒の皆さんもいらっしゃることと存じます。そこで、そのような状況のみなさんを対象として、9月より本荘小学校、芳野中学校をオンライン学習支援校とした学習体験を実施いたします。概要につきましては学校より配信または配布します。体験案内をご覧ください。
【氷川町】竜北西部小学校 係の調査や集計
今朝5年生の教室へ行くと、数名の子たちがタブレットに何やら入力作業をしていました。係の担当で、みんなの朝の体温をスプレッドシート(表計算ソフト)に入力中でした。一人一台のタブレットが使えるようになって、このような係で必要な調査や集計などもしやすくなりましたね。
【熊本市】熊本市教育委員会 (PDF)誰ひとり取り残さない 教育ICTを活用したオンライン学習支援について
学校への登校が難しい児童生徒が周囲とつながりながら、 自分のペースで学びを進める機会を保障するシステム。9月のオンライン学習体験を希望する方は8/13までに申し込みをお願いします。10月以降の学習体験の申し込みについては随時受け付けます。
【氷川町】竜北西部小学校 タイピングに取り組む
5年生は「毎日パソコンコンクール」に参加することになりました。16日は、参加前の「タイピング調査」を行いました。コンクールのHPの紹介と使い方を説明して、実際に調査を行いましたが、5年生のみんな、なんか緊張しまくって「調査」を受けていました。
【氷川町】竜北西部小学校 デジタルなまとめ方
6年生の研究授業からの話題です。GIGAスクールの開始により、タブレットを毎日使うことが実現してきました。特に高学年はこれまでの経験も含めていろいろな活用の幅を少しずつ広げています。自分で調べたことや考えたことなどをまとめるものとしてもタブレットを使うことは増えています。その良さは必要なものを自由に貼り付け、またその関係を考えながら、大きさを変えたり、並べ方を変えたり、必要のない部分を削除したりとイメージを形にしやすくするものであるということにもあります。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化