【福岡市】(KBC)オンライン授業が加速!? 夏休み明け小学校の感染症対策
北九州市では先週木曜日。福岡市では先週金曜日から2学期がスタートしました。しかし、先月からデルタ株の影響により子どもへの感染が拡大。引き続き新型コロナウイルスが猛威をふるっています。そんな中、夏休み明けの小学校などではどのような対策がとられているのでしょうか。
【太宰府市】筑紫台高校 オンライン授業実施について
さて、新型コロナウイルス感染拡大についてですが、本県でも再び緊急事態宣言が発令され、更なる感染拡大防止の取組が求められております。つきましては、生徒の皆さんの安全・安心を最優先するため、次の期間、オンライン授業を実施し、生徒の皆さんには御自宅で受講していただくことといたしました。諸事情を御理解の上、期間中、お子さまへの御配慮と御指導をよろしくお願い申し上げます。
【福岡市】室見小学校 学びは広がっています!!(学校だより 令和3年7月1日)
1年生もタブレットを学習に使っています。アサガオの成長を写真に撮り変化を比べてみています。
【北九州市】(毎日新聞)新型コロナ 緊急宣言期間中、授業を5分短縮 北九州市小中・特別支援学校 /福岡
北九州市教委は18日、新型コロナウイルスの感染急拡大による県内への緊急事態宣言発令に伴い、市立小中学校と特別支援学校について、26日の2学期始業から宣言期限の9月12日まで短縮授業とすることを決めた。8月中は給食のある午前中4時間授業とする。宣言期間中は、小中とも授業が5分短くなる。在宅での授業…
【北九州市】(rkb)北九州市長「医療提供できなくなる」~新型コロナ"感染急拡大"に危機感 福岡
福岡県に20日、4度目の「緊急事態宣言」が発表されるのに伴い、北九州市は今月いっぱい市立の小・中学校の授業を午前中までとするほか、在宅でのオンライン授業の準備も進めています。
【赤村】<広報あか>赤小中学校「ICT教育がスタート」
今年度から、赤小中学校で「ICT教育」が本格的にスタートします。そこで皆さんに、4月号と5月号にわたって「ICT教育」について、これまでの経緯や今後の展望などについてお知らせしていきます。
【福岡市】(教育新聞)「なぜ持ち帰らせるのか」の目的を示すべき(【GIGA到来】1人1台初の夏休み 各校の端末活用計画)
これまで市内の小中学校からも夏休みの端末活用について相談を受けてきたという、福岡市のICT教育特別研究員としても活動する福岡市立福岡西陵高校の吉本悟教諭は「夏休みにできることが変わるので、個人的には持ち帰りはした方が良いと思う」と考えを明かすが、「ただ、今回は初めての夏休みということで、準備ができていない学校は、持ち帰らないという判断をしてもやむを得ないだろう」と話す。
【大刀洗町】<広報たちあらい>【1人1台端末】GIGA(ギガ)スクールが始まっています
町では文部科学省が推進するGIGAスクール構想に基づき、ICT教育環境の整備を進めています。学校では実際にさまざまなことを試しながら取り組みを展開しています。本号では、概要と具体的な取り組みについて紹介します。
【宇美町】宇美小学校 タブレットPCで音楽の授業
下の写真は、先週の3年2組の授業風景です。音楽の学習でタブレットのアプリを活用して鍵盤で簡単な曲を練習しているところです。緊急事態宣言下なので、教室の中で一斉にリコーダーを演奏することは難しいので、音符の長さや階名の進行を覚えることをねらっています。どの子も上手にタブレットPCを使って学習を進めていました。授業で日常的にタブレットPCを活用している成果です。
【福岡市】別府小学校 学力向上 GIGAスクール構想(タブレット)一覧
別府小学校のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化