【柏市】オンライン授業サポートページ
休校対応で、オンライン授業を行うための情報やマニュアルを提供していきます。
【野田市】柳沢小学校 GIGAスクール構想が始まりました!
野田市教育委員会から配布された、野田市ICT教育だより「未来をひらく」で紹介されていた「GIGAスクール構想」。一人一人がアカウントを持ち、ICTを子どもたちが学びを深めるための「手段・道具」として活用していきます。本校では、5年1組から挑戦を始めました。まだ端末がそろっていない学年もありますので、今後、職員研修を行いながら全校に広げていきたいと考えていますのでご了承ください。
【香取市】小見川北小学校 8/3(火)アーカイブシリーズ「夏休み編10」
一人1台端末を用意してくださった香取市。アドバイザーも定期的に派遣してくれています!
【船橋市】二宮小学校 【子ども記者通信】GIGAスクール構想 タブレットを活用して(二宮小学校 金子彩良さん)
私の通っている二宮小学校は、GIGAスクールの研究推進校です。GIGAスクール構想とは、これからの時代に向けた教育環境の整備を行い、小中学生一人一人に合わせて最適な教育を実現させる構想です。二宮小学校での活用の様子について説明します。
【印西市】小林中学校 教職員のGIGAスクール研修
夏季休業中の8月4日(水)、印西市教育委員会が委託しているICT支援員の方を講師に招き、GIGAスクールについて職員研修を行いました。
【印西市】ICT支援員による教職員研修
ICT支援員を講師とした研修は午後も実施します。(午前とは異なる受講者が来所します)
【印西市】ICT支援員による教職員研修
夏季休業中、ICT支援員を講師とした教職員対象の研修を行っています。
【館山市】(千葉日報)小中学校の机、タブレット端末には手狭 大きな机の導入へ寄付募る 館山市
タブレット端末を使った授業で学習机が手狭になっている問題を解決しようと、千葉県館山市は「こどもたちに大きな机を贈ろう」と題したプロジェクトを立ち上げた。ふるさと納税制度を活用した「ガバメントクラウドファンディング」(GCF)などで集まった寄付金を新しい学習机と椅子の購入費用に充てる。
【印西市】(ICT教育ニュース)GIGAスクール構想で Chromebook、クラウド環境活かす挑戦を / 印西市教育委員会
GIGAスクール構想により、全国で「1人1台」の環境整備が着々と進みつつある。その際、端末を選ぶ判断基準にはさまざまな視点があるが、その一つが機能の「互換性」。特に、自治体単位で同一機種の導入が前提となる公立校であればなおさらだ。アプリケーションや個々の学習データなどが、端末によって使えたり使えなかったり、使い方が異なっていたり、あるいはそれらが学校ごとに違っていたりでは運用しづらいためである。
【旭市】旭 GIGA スクール構想について(PDF)
旭市では、文部科学省の「GIGA スクール構想」に基づき、小中学校での1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークの整備を終え、本年度から運用を開始することになりました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化