【市川市】
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稲荷木小学校 5年生 国語科の授業です。
今日は久しぶりの太陽に、暑いですが気持ちは高く、軽やかな一日でした。各クラスを回っていると、どのクラスもまとめの活動をしていました。学習の土台となる、話すこと、書くこと、聞くことや、知識理解の強化等、しっかりと学びに取り組んでいました。  5年生 国語科の授業です。 「ビブリオバトルをしよう」本番です。 発表が終わるとディスカッションタイムです。グループ内でおすすめの本について質問が出されます。 このグループ内でのチャンプ本を選び(予選)、さらにグループを拡大してチャンプ本を決める(準決勝)、最後に拡大したグループで選ばれた発表者は一斉の場所でビブリオバトルを行い、クラスナンバーワンのチャンプ本をを選びます。(決勝) 5年生はどのクラスもビブリオバトルの本番を行っていました。  3年生 外国語活動の授業です。 どのクラスもローマ字の学習をしています。 子供たちも随分、ローマ字を書くこと、読むことができるようになってきました。あるクラスでは、ローマ字のしりとりをグループの中で行っていました。  今日は放課後、職員研修を行いました。講師に山梨大学大学院総合研究部教育学域教育学系教授の茅野政徳(かやの まさのり)先生をお招きして、本校の研究である、「書くことの力をはぐくむ」をテーマにご講演いただきました。 すべての教科の土台となる国語科の授業について、指導力の糧となる充実した研修を受けることができました。茅野先生、本当にありがとうございました。

稲荷木小学校 7月16日(水)の様子
 相変わらず、不安定な天候が続いています。今朝は校門前で、何度、雨具を着たり脱いだりバタバタの朝でした。子供たちは、3時間で下校ということで、心なし足取りが軽やかでした。  毎朝、応援団のような元気な挨拶をしてくれる子供たちがいます。私も人なので元気が出ないときもあります。そんな日でも遠くから、大きな声で元気よく、「おはようございます」と言われると、一瞬でエネルギーをチャージできます。あいさつは魔法の言葉ですね。元気な挨拶をしてくれる子供たち、いつもありがとう。  4年生 算数科の授業です。 「四角形をしきつめてもようを作ろう」ということで、本時はひし形はしきつめられるか?学習をしていました。 この学習は、タブレットでミライシードを使って、平行四辺形やひし形、台形を敷き詰めて模様作りをする活動を通して、図形を敷き詰めたときの規則性やその美しさに気づくことがポイントです。  2年生 国語科の授業です。 書写の学習に取り組んでいます。書写は筆順をよく指導します。筆順は書き順ともいい、文字を効率よく書き表すための順序です。筆順は、個々の文字がもつ長い歴史の中で、書きやすい順序に定まってきました。 今も学習要素として重視されているのには理由があります。それは筆順どおりに書くことで文字が書きやすくなるだけでなく、整った文字が書けるようになるからです。子供たちは、お手本を見て、一画一画丁寧に書いていました。  5年生 国語科の授業です。 「ビブリオバトルをしよう」の学習です。今日は次回の発表に向けて、模擬ビブリオ(リハーサル)を行っていました。 個人でじっくり、タイムを計りながら取り組んでいる人、2~3人で見合いながら取り組んでいるグループがありました。それぞれの気持ちや活動のしやすさで、子供たちが選んだスタイルで取り組めることがいいですね。 原稿もびっしり書かれていて、本番はノー原稿で、自分のおすすめの本をアピールするそうです。

稲荷木小学校 7月15日(火)の様子
雨が突発的に降ったりやんだりの不安定な天気の一日でした。今日で夏休み前の給食も最後です。給食室は毎日サウナー室の状況の中で、いつも安心安全で、おいしい給食を作ってくださった調理員の皆様に感謝していただきました。本当にありがとうございます。  5年生 算数科の授業です。 三角形の内角の和が180°であることを基にして、四角形の内角の和が360°であることを筋道を立てて考える学習です。 三角形のときは、紙にかいた三角形のそれぞれの角を切り取って、頂点を1つの点に集めると求めました。同じように紙にかいた四角形の角を敷き詰めて考えることができました。  6年生 道徳科の授業です。 教材名「ある犬のおはなし」で、生命ある全てのものをかけがえのないものとして、生命を大切にしようとする心情を育てることをねらいとしています。 自分たちの日常や動画の内容から、自分が感じた事柄を伝え合いました。  1年生 算数科の授業です。 たし算ひき算の復習問題に取り組んでいます。 問題を解けた子は、先生に点検をしてもらって直しがなければ、次の問題へ進みます。  5年生 国語科の授業です。 「ビブリオバトルをしよう」というテーマで学習をしています。ビブリオバトルとは、参加者がおすすめの本を紹介し合い、一番読みたくなった本を投票で決める書評ゲームです。 読んでみたいと思わせるには、どんな順番で話せばよいのか、工夫する活動を行ってました。 まずは、原稿づくりです。紙で作成するのと、タブレットで作成するのと、子供たちが自ら選んで活動しています。 原稿が出来上がっている児童は、発表の練習です。声に出して練習をしながら、構成を入れ替えたり、強調するために書き加えたり試行錯誤行っていました。

平田小学校 1年生にもタブレットが配付されたのは先日のこと。
各クラスでは、すき間時間を使って子供たちが触れられるようにしてきました。今日は、教育センター職員と学生ボランティアの指導・支援の下、新しいことにも挑戦しました。

宮田小学校 サンタさん発見
タブレットで自分の課題に合わせてドリル学習に取り組む宮田っ子! 国語 社会 算数 サンタさんも真剣です みんなで祝福!

端末整備状況

【市川市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ