千葉市】柏井高等学校 【校長室】英語サマーセミナー2024/7/24
7月22日(月)・23日(火)の2日間、校内で英語の「サマーセミナー」を開催しました。本校英語科の先生方とALTの Madeline 先生にゲストで成田国際高校ALTの Hanna 先生が加わり、いろいろな英語のアクティビティやゲームに参加生徒たちが取り組みました。2日間の最後は “My Favorite Item” のテーマで Show & Tell のプレゼンテーションです。緊張しましたが、みんな立派に発表できました。最後に1人ずつ2日間の修了証書をもらって集合写真。お疲れ様でした。2日目午前の “Scavenger Hunt” では、校内を歩き回りながらゲットしたヒントをたどり、生徒たちが校長室にやってきました。せっかくなので英語の早口言葉に挑戦してもらい、うまくできた人に最後のヒントを与えました。書いてある早口言葉を慎重に読むと、全然早口にはならず、早口っぽく言うと何を言っているんだかわからなくなり、面白かったですね。

鎌ケ谷市】東部小学校 7月10日 5年生
授業前、友達同士仲良く歩いていたので、フリーキックの壁を作ってくれました。授業中は、作図の課題をコンピュータやグループ学習で解決していました。

鎌ケ谷市】中部小学校 4年 算数 2024-07-18
1組の「算数」の授業です。今日は、各自のクロームブックにある“学習アプリ”を使って計算問題にチャレンジしていました。

流山市】おおぐろの森小学校 流山市小学校のプログラミング教育toio2024/7/4
令和6年6月3日(月曜日)、おおぐろの森小学校でロボット教材「toio」を活用したプログラミング授業が行われました。市では、東京理科大学、株式会社内田洋行、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの協力のもと、小学校から中学校まで一貫したプログラミング教育を3年前から継続的に実施しています。小学校では、ロボットと命令カードでプログラミングの仕組みを直感的に理解できる「GoGoロボットプログラミング」によるアンプラグドプログラミング(タブレットPCを使わないプログラミング)から、ビジュアルプログラミング(タブレットPCを使ったプログラミング)など、発達段階に応じたプログラミング学習を行っています。この日は、担任の先生だけでなく、東京理科大学の学生が授業のサポート(TA:ティーチングアシスタント)を行っていました。TAは市内の小中学校の希望に応じて東京理科大学から派遣され、個に応じた指導を行っています。児童は、与えられた課題をクリアするために、自分なりに考え、オリジナルのプログラムを組んでいきます。プログラムが間違っていることもあり、ロボットが思い通りに動かないこともありましたが、近くの仲間や先生に聞きながら試行錯誤を重ね、前向きに取り組んでいました。市では、今後も、情報化社会において子どもたちが自分自身で解決していく力や、学びに向かう力をより発展的に伸ばしていきたいと考えております。

流山市】流山市立西初石小学校 スマートフォン・タブレットの使い方
今日、6年生がスマートフォン・タブレットの使い方について学ぶ学年集会を行いました。スマートフォンやタブレットはとても便利なものではありますが、使い方を誤ると、人に迷惑をかけたり、事件に巻き込まれたりする可能性があります。便利なツールだからこそ、正しく使えるように、危険な行為の具体的な場面を取り上げ、みんなで危険な点を確認しました。どの子も真剣な表情で学習に取り組んでいました。

流山市】流山市立西初石小学校 スマートフォン・タブレットの使い方
今日、6年生がスマートフォン・タブレットの使い方について学ぶ学年集会を行いました。スマートフォンやタブレットはとても便利なものではありますが、使い方を誤ると、人に迷惑をかけたり、事件に巻き込まれたりする可能性があります。便利なツールだからこそ、正しく使えるように、危険な行為の具体的な場面を取り上げ、みんなで危険な点を確認しました。どの子も真剣な表情で学習に取り組んでいました。

市川市】市川市立大柏小学校 タブレットの活用
限られた時間の中で、様々なことを子どもたちは学んでいます。 タブレットの活用もその一つです。 一人一台支給されているタブレットですが、最初はタブレット端末に内蔵されているカメラ機能で、撮影を行うなどの操作から始まり、文字の入力、画像やイラストの加工、AIドリルの活用、学習ツールの活用、学年の状況に合わせてこれらのスキルを身に付けていきます。 自分で進める内容を決めてAIドリルに取り組んでいる様子

市川市】市川市立福栄小学校 算数少人数学習
今日の算数は6年生が3クラスにわかれて授業をしていました。練習問題にたくさんチャレンジしていました。

印西市】印西市立西の原小学校 ふれあい交流会(雨バージョン)
コスモス学級が、同じ西の原中学校区の原小とふれあい交流会を開催する予定でしたが、雷を伴った激しい雨が降る可能性があったため、原小に歩いて行ってのふれあい交流会は中止としました。その代わりに、雨バージョンとして体育館で表現運動やゲーム、教室から原小とミートでつないでのオンラインでの交流を行いました。  1時間目は、体育館に集合です。みんなで「昆虫太極拳」を踊り、「しっぽ取りゲーム」をしました。体育館中を一生懸命に走り回りました。その後に、保護者の皆様にも参加していただき、バルーンを使って「世界に一つだけの花」の曲に合わせて動きました。きれいに大きな膨らみをつくることもできました。最後の終わりの式では、1年生が代表して発表しました。  2時間目は、各学年ごとに分かれて、原小の同じ学年の友達と交流を持ちました。原小に行くことはできませんでしたが、タブレットのミートという機能を使いオンラインで交流をしました。交流の方法は、一人ずつ自己紹介カードをカメラに写し、名前と好きな〇〇を発表し合いました。自己紹介が早く終わった学年は、じゃんけんをしたりお互いの近況を話したりしていました。実際に合えませんでしたが、画面越しにしっかりとお互いの顔を見合いながら話ができて、よい経験になったこと思います。

野田市】北部小学校 6/20 クロームブック使っています
野田市内の小学校では、1人1台の「クロームブック」が準備され、学習内容によって使用することができます。掲載している写真は1年生と3年生です。1年生は、eライブラリーや学習ゲームなど児童が興味の持ちそうな内容を行い、だいぶクロームブックに慣れてきました。3年生も、eライブラリーや学習ゲームなどを行いますが、調べ学習の1つの方法としてクロームブックを使用しています。他の学年も、学年に応じて、必要な学習の時に使用するようにしています。子どもたちの慣れる早さに驚かされます。

【千葉県】