【ひたちなか市】小絹中学校 タブレット型パソコンがやってきた
「生徒一人に1台のタブレット型パソコンが使えるようになり,通常は各階の充電保管庫に保管します。今後,どのパソコンを誰に貸し出すか準備を進めていきます。」
【桜川市】岩瀬西中学校 放課後学習会
問題集で実践力を養い,タブレットを使って苦手克服に取り組んでいます。
【牛久市】下根中学校の学び
近日の下根中学校について紹介します。学びの過程で,タブレットを利用する場面が増えました。学んだことを視覚的にまとめたり,プレゼンテーションで表現したりする機会が増えました。生徒がICTを効果的に活用する姿に,学びに向かうたくましさを感じています。
【つくば市】要小学校 プログラミングに挑戦
プログラミング教育が必修となりました。またGIGAスクール構想が本格的に推進されることとなり,要小学校にも,お子様1人1台ずつコンピュータが配備されました。
【五霞町】広報ごか 2021年1月号 五霞町Topics-まちのわだい-
五霞町商工会青年部主催による「JFAこころのプロジェクト『夢の教室』」が五霞東・西小学校の5年生を対象に開催されました。
今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オンラインによる授業となりましたが、講師である元プロサッカー選手の戸川健太先生から夢を持つことの大切さなどを教えていただきました。
【龍ケ崎市】G Suite for Educationの利用について
龍ケ崎市教育委員会では、国が提唱するGIGAスクール構想の実現及び今後のICTのさらなる利活用に向けて、G Suite for Educationの利用を開始することとしました。
【つくば市】茨城県つくば市立みどりの学園義務教育学校レポート~米MSのエグゼクティブも称賛した、開校3年目のICT先進校の取り組みと
ICT先進校として知られる茨城県つくば市立みどりの学園義務教育学校(以下、みどりの学園義務教育学校)において、世界中の教育機関とマイクロソフト米国本社のエグゼクティブがつながるライブイベント「Microsoft Global Learning Connection 2020」が実施された。米国マイクロソフトのエグゼクティブも称賛した、同校の取り組みをレポート。
【つくば市】【対談】つくば市森田教育長×堀田龍也教授~つくばGIGAスクール構想で1人1台PC配備開始
学び方の選択肢をICTで増やす
ハード・ソフト整備後の授業論こそ重要
40年前から教育にPCを活用してきたつくば市。「世界のあしたを拓く人づくり」を目指し、長年にわたりアクティブ・ラーニングの充実と電子黒板やデジタル教科書などのICT活用に取り組んでおり、子供たちの発信力や学ぶ力の育成に成果を挙げている。2016年には「学校情報化先進地域」(日本教育工学協会・学校情報化認定)にも認定された。しかし、全校のICT環境整備については課題があった。そのつくば市が今年度、GIGAスクール構想をきっかけに、1人1台PC環境整備に着手する。教員や教育委員会指導主事としてICT活用にも積極的に取り組んできた森田充教育長と、第10期中央教育審議会委員を務める堀田龍也教授(東北大学大学院)が、つくば市の教育成果のポイントと今後について対談した。
【かすみがうら市】志筑小学校 1年生 体育
跳び箱を練習しています。タブレットで跳んでいる様子を撮影し,子どもたちはジャンプの位置や手の付き方などを確認しています。次跳ぶときにどこに気をつけたら良いか,目で見て確認できるので,上達が早いです。
【つくば市】つくば市 学校現場をサポートする「ICT支援員」を募集します!
つくば市総合教育研究所では、学校現場において「つくばGIGAスクール構想」をサポートしていただく会計年度任用職員「ICT支援員」を募集しています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化