【水戸市】
これまでの【水戸市】関係のニュース
よりよい授業づくりを目指して要請訪問実施
要請訪問指導として水戸市教育委員会指導主事の先生をお招きし、2時間目から4時間目にかけて研究授業を公開しました。 主体的な学び、ICTの効果的な活用、書く力を高める学習など、本校で研修していることを取り入れた授業を行いました。 子ども達は、課題に対し、誰もが主体的に取り組み、友達と意見交流しながら学びを深めていました。

城東小学校 職員研修
今日は、職員研修として、タブレット端末を授業で使う方法を、先生方で研修しました。市の研修会に出席した先生が講師役となり、授業形式で行いました。熱心に使い方をいろいろと考え、子どもたちが意欲的に学習に取り組めることができるように研修しました。

1学年「稲荷一小とオンライン交流」
本日から,4・5年生による宿泊学習がスタートします。 保護者の皆様にはご準備・ご協力をいただきありがとうございます。 みんな期待に胸を膨らませてバスに乗り込み,水戸市少年自然の家に向けて出発です。 ※宿泊学習の活動の様子につきましては,11/2以降にまとめてアップします。ご了承ください。 昨日,1年生が同じ常中学区の稲荷一小の子どもたちとオンライン交流をしました。 画面越しにつながった二つの教室から,学校紹介のクイズを出したり,一緒にダンスを踊ったりしました。 クイズの正解発表に画面の向こうから歓声があがると,こちら側の子どもたちも「つたわった」と本当にうれしそうでした。

緑岡小学校 思い出の風景
各学年とも芸術祭に向けての作品づくりに励んでいます。6年生の教室では、6年間を振り返り、思い出に残る緑岡小の風景をテーマに、それぞれが好きな場所を選び描いていました。6年間の思い出がたくさんつまった素敵な作品が出来上がることでしょう。

【小中一貫教育】小小連携
常澄中学校区では、小中連携を進めています。その取り組みの1つとして、常澄中学校区にある下大野小学校、稲荷第一小学校、稲荷第二小学校、大場小学校の4校で、小小連携に取り組んでいます。今日は、4つの小学校の4年生が、オンラインでつながり、「おすすめの本」の紹介をグループに分かれて行いました。いつもの気心の知れた友達の中で行う発表とは違い、他校の4年生との交流に、緊張しつつもしっかりとした内容と態度で「おすすめの本」を紹介したり、相手の発表を聞いて感想を述べたりしていました。各小学校によって違う、同じ学年の子供たちの雰囲気や発表内容に触れ、大場小学校の中だけでは、味わうことのできない貴重な体験となりました

端末整備状況

【水戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ