【常陸太田市】
これまでの【常陸太田市】関係のニュース
世矢小学校 7月5日(火)6年 道徳の授業「自由とは、どんなことだろう」 
7月5日(火)6年生の道徳の授業を参観しました。今日の道徳の学習課題は「自由とは、どんなことだろう」です。「人に迷惑をかけなければ、自由だろうか?」という問に、タブレットを活用したり、グループで話し合ったりと、深まりのある活動をしていました。

郡戸小学校 1年生のICT授業
2022年最初のICT授業は1年生からでした。1年生は,自己紹介を動画で撮影することに挑戦していました。タブレットのカメラに向かって,名前や好きな教科を一生懸命発表して撮影しています。今度行う3校交流会で使うのかもしれません。てれないではきはき言えるといいですね。

(PDF)広報ひたちおおた 特集2 進む常陸太田市のGIGAスクール構想
1人1台タブレットPCとWi-Fi環境を整えることで、子ども1人1人の学習状況に応じた学びを目指す国の施策です。今や、仕事でも家庭でも、社会のあらゆる場所でICTの活用が日常のものとなっています。学校においても、タブレットPCを鉛筆やノートと同じような文房具として使えるように、これからも学びの充実を図っていきます。

世矢小学校 (茨城新聞)常陸太田・世矢小 英語で自己紹介 オンライン授業 豪州小学生と交流
茨城県常陸太田市の市立世矢小学校(同市真弓町、上野悦男校長、児童145人)の5、6年生が、オーストラリアの6年生とオンラインでの交流活動に取り組んでいる。同小がオーストラリアオリンピック委員会(AOC)の呼び掛けに応じて実現。約6900キロ離れた…

幸久小学校 タイピングを上手になろう!
6月8日(火),昼休み後に行われた「タイピングタイム(特設タイム)」の様子についてお知らせします。これは,今年度,初めて週時程の中に設けられたものです。GIGAスクール構想のもと,1人1台のタブレットが子どもたちに与えられ,授業の中で常に活用できるようになりました。活用できるといっても,キーボードの操作などのタイピングができなければ,効率的に学習を行うことができません。そこで,ホームポジションと指使いを正しくできるようにと,タイピングを練習する時間帯を設けました。

端末整備状況

【常陸太田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ