【筑西市】協和特別支援学校 (ICT教育ニュース)iTeachers TV Vol.282 茨城県立協和特別支援学校 藤田武士 先
iTeachersとiTeachers Academyは4日、iTeachers TV Vol.282 茨城県立協和特別支援学校の藤田武士 先生による「TTPで始める・・・ICTはじめの一歩の踏み出し方?!(前編)」を公開した。
茨城県 (茨城新聞)ICT授業、活用法共有 教員向けに新サイト 茨城県教委
ICT(情報通信技術)教育の充実に向けて教員の能力向上を図ろうと、茨城県教委は26日までに、ICTの授業での活用法を共有するポータルサイトを立ち上げた。教員からの好事例投稿や疑問に答えるコーナーなどを設けている。県教委は市町村教委が参加する「県ICT推進協議会」も設置済みで、ノウハウや課題の情報共有によって県全体の底上げを図っていく。
【東海村】東海高校 (BCN+R)2校でeスポーツ部を立ち上げた先生が語る、抱える課題と解決策
学校におけるeスポーツ部の立ち上げには、機材や設備といった環境整備にさまざまな困難が伴う。保護者や教育の現場など周囲から「ゲームなんて」と否定的な意見に晒されるケースもある。それでもeスポーツを教育現場で扱うのは、確かな理由があるからだ。自身は「ゲームをしない」としながら、これまで2校でeスポーツ部を立ち上げた茨城県立東海高等学校の千葉徹也先生に、eスポーツを通じた教育への期待を聞いた。
【土浦市】菅谷小学校 GIGAスクール5年生
5年生の児童がタブレット端末の操作を学習しました。先週よりも通信速度がアップしたので,学習課題に取り組んだりクラスのみんなで振り返りを入力したりしました。とても楽しく操作していました。
【水戸市】第五中学校 GIGAスクール
7月16日(金曜日)夏休みに向けた事前指導を3年生がモニターを利用して行っていました。コロナウイルスへの感染リスクを少しでも下げるためのものです。教室の真ん中にある学習室から各教室の大型モニターに音声や映像を飛ばしていました。大型モニターが各教室に配備されたことにより,このようなことも可能になっています。
【土浦市】菅谷小学校 GIGAスクールへ
一人一台のタブレットを使って学習することができるように,準備をしています。今日は,パスワードやIDを配付し,操作を始めました。5校時には3,4年生が,6校時には6年生が使用しました。教育委員会からも支援に来て下さり,eライブラリのドリルをやってみました。
【小美玉市】教育委員会 GIGAスクール構想(1人1台端末)について
家庭での1人1台端末のインターネットへの接続方法や、運用に関する保護者向けQ&Aが掲載されています。
【水戸市】(教育家庭新聞)水戸市版GIGAスクール構想で1日活用モデルや事例をWeb掲載
水戸市総合教育研究所は「水戸市版GIGAスクール構想」の概要をWebで公表した。ICT活用モデル(1日の活用例)、各教科におけるICT活用例、ICTを活用した授業実践事例などをWebで見ることができる。
【鹿嶋市】大同東小学校 (茨城新聞)ISSで働く宇宙飛行士・星出さんと交信 茨城県鹿嶋市・大同東小の児童も参加「興味」「わくわく」
国際宇宙ステーション(ISS)で働く宇宙飛行士と、全国の小学生をリアルタイムでつなぐ「GIGAスクール特別講座〜君も宇宙へ!〜」が6日夕方、開かれた。茨城県鹿嶋市荒井の市立大同東小(細川嘉彦校長)の4〜6年生の希望者も参加し、宇宙飛行士と交信。科学への関心を高めるとともに、遠隔地にいる人と交流できる面白さに触れた。同事業は文部科学省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が連携した取り組み。GIGAスクール構想で、児童1人1台配備された電子端末の積極的な利用を促進する狙い。日本とISSの時差が9時間あることから、講座は放課後に開催された。同小の児童たちは自宅でクロームブックを使い、JAXAのYouTubeチャンネルから生配信される動画にアクセスした。
【つくば市】茎崎第一小学校 (朝日新聞EduA)ICTの現場から シームレスにつながる学校の授業と家庭学習 茨城県つくば市立茎崎第一
子どもがパソコンを持ち帰るようになって、学校の授業と家庭学習がシームレスにつながるようになったといいます。「お知らせ」など、家庭とのやりとりをデジタル化したことで、教員の負担もぐんと軽減しました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化