【久留米市】(テレ東Biz)グーグルが変える日本の教育
この新学期から日本の教育現場が大きく変わります。政府の「GIGAスクール構想」により、生徒一人一人にPCやタブレットが配布され、教室のデジタル化が一気に進みます。このGIGAスクールのスタートに合わせて一気に存在感を発揮するのがアメリカの巨大IT企業=グーグルです。これまでマイクロソフトが優位だった教育現場ですが、GIGAスクールのOS分野ではグーグルがそのマイクロソフトやアップルを抜いて一気にトップに躍り出ています。アメリカの巨大テック企業によって日本の教育はどう変わっていくのか。日本企業の存在感がほぼ消えてしまった現場を、テレ東「Newsモーニングサテライト」の豊島キャスターがいち早くリポートします。
【遠賀町】(PDF)遠賀議会だより 2021年2月10日
遠賀町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています(6ページ)。
【柳川市】柳川高校 (TECH+)先行して教育ICT化に取り組む柳川高校が、教育改革のキーデバイスに Surface Hub 2S
柳川高校は、2001年に日本の高校として初となる日本マイクロソフト社との提携を開始して情報教育の強化に取り組むなど、時代に先駆けて教育ICT化を推し進めてきた学校である。そんな同校は2020年、パンデミックの拡大を受け、当初2022年に着手を予定していた教育改革「スマート学園構想」を2年前倒して進めることを決断。Microsoft Surface Hub 2S (以下、 Surface Hub 2S )をキーデバイスに、教育改革の実現に向けた歩みをスタートさせている。
【宇美町】宇美南中学校 「ツイート新聞」令和3年3月4日(木)
宇美南中学校のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。
【福岡市】(毎日新聞)「コロナ感染、気をつけて」 福岡市立の小中学校などで修了式
修了式後、4年生の吉田有里さん(10)は「毎週土曜のオンライン授業が楽しかった。5年生では苦手な算数と理科を頑張りたい」、大島柊真さん(10)は「国語が苦手なので来年度は読解力を身に付けたい。春休みは感染に気を付けながら友達と公園で遊びたい」と話した。
【田川市】(PDF)令和2年度(第1回)田川市社会教育委員の会議
令和2年度 田川市教育行政の重点施策として、教育の情報化(ICT教育)をさらに推進し、田川市ぐるみで授業改善に取り組むことが紹介されています。
【大野城市】(西日本新聞)大野城に「もう一つの学校」NPO法人が10月開設
福岡市内でフリースクールや学習塾、通信制高校サポート校を運営している認定NPO法人「エデュケーションエーキューブ」は10月、新たな学びの拠点を大野城市に開設する。今月15日までクラウドファンディング(CF)で施設の整備費などを募っており、公教育とは別の選択肢となる「オルタナティブスクール(もう一つの学校)」を目指す。
【北九州市】(毎日新聞)市立小で35人学級 1人1台タブレット配備も /福岡
教育面では、少人数学級やICT(情報通信技術)教育の充実を図った。
【新宮町】新宮小学校 クロームブックびらき
文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に基づき、1人に1台の端末が準備されていました。環境が整い、今日から順次児童が使い始めます。
【福岡市】鳥飼小学校 土曜授業(2月20日)におけるオンライン授業について
2月20日(土)に実施するオンライン授業について、別紙のとおり調査票を配付しておりますので、ご提出いただきますようお願い致します。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化