和歌山県、県立高校の全生徒に「Surface Go 2」配布 教育環境のIT化に活用
和歌山県教育委員会は、1万9239台の「Surface Go 2」を、全日制・定時制の県立高校に通う全生徒の学習用端末として、11月中旬から順次導入している。これに合わせ「Office 365」ライセンスの付与も段階的に進めている。日本マイクロソフトが11月30日に発表した。

タブレット端末を寄贈 紀陽銀が県教委に
子どもたちの学習に役立ててもらおうと、㈱紀陽銀行は26日、タブレット端末250台を和歌山県教育委員会に寄付した。 

紀美野町】紀美野町立小中学校の全児童生徒に学習補助教材購入の支援を行います。
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う小中学校の臨時休業にあたり、児童生徒の学習支援として各学校の教科書と併用できる学習補助教材の購入にかかる保護者負担分を支援します。

橋本市】(PDF)令和2年5月 橋本市教育委員会定例会会議録
(7p)この大変な状況にあるなかで、GIGA スクール構想を実施していかなければならない状態で、リクルートのスタディサプリのお話を聞かせていただいて、あとハードの機種選定、リクルートのスタディサプリのプログラム選定。

上富田町】上富田町に電子黒板7台寄贈 和歌山電工
ICT(情報通信技術)教育に寄与できればと、ICT関連企業「和歌山電工」(和歌山県田辺市神子浜1丁目)は16日、上富田町に電子黒板7台を寄贈した。町内の5小学校と1中学校などで活用する。

和歌山市】ICT端末導入、教師の習熟も必要 効果的な授業、期待
(一部、毎日新聞読者限定記事)小中学生に一人1台のタブレットなどICT(情報通信技術)端末を貸与して、学ぶ環境を整える国の「GIGA(ギガ)スクール構想」に向け、県内でも準備が進んでいる。

九度山町】子ども議会で「GIGAスクール構想」の質問が出ました!
子ども議会において、中学校3年生の生徒から、「GIGAスクール構想」についての質問が出たことが、「広報くどやま 11月号」で紹介されています。

和歌山市】加太中学校 ICT活用研修が行われました。【11月5日(木)】
現在和歌山市では、文科省が推進している「GIGAスクール構想」の実現に向けて、一人一台のパソコンが使用できるように準備をしています。全ての授業での活用が進むように、本日の放課後、講師先生が来校され、教員全員で研修を受けました。

海南市】黒江小学校 電子黒板(11月6日)
国が進める「GIGAスクール構想」に則り、1人に1台ずつタブレットが配備されます。また、学校内は、既に無線LANによるインターネット環境が整備されており、情報教育の取組が一層進むこととなります。

白浜町】(PDF)白浜町議会だより No57
(8ページ、議員より質問)GIGAスクール構想、教員の加配やICT教育アドバイザーの活用を求めているか。導入に民間企業等の支援で校内無線LANなど通信環境の無償提供やICT支援員として協力を得られないか、早い段階から調査し公募してはどうか。

【和歌山県】