GIGAスクール構想等に関する【田辺市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
稲成小学校 公開校内研修会
和歌山県は令和6年度、県内3地域にリーディングDXスクールを指定し、当該校における日常的な授業での端末活用や校務のデジタル化、生成AI活用の取組に向けた校内研修会の様子を公開していきます。
今回は、田辺市の指定校 田辺市立稲成(いなり)小学校における公開授業・協議と放送大学 准教授 小林 祐紀 先生をお招きした校内研修を公開いたします。よろしくお願いします。
(PDF)田辺市議会だより 令和2年8月号
田辺市のGIGAスクール構想とオンライン授業に向けた取組に関する質疑が掲載されています(7ページ)。
(PDF)田辺第二小学校 学校だより 令和3年1月26日
本校にもとうとう1人1台のタブレット端末が届きました。子どもたちも早く触ってみたいと興味津々ですが、今現在、急ピッチで1台ずつメールやアプリの設定をしているところです(3ページ)。
田辺第一小学校 (紀伊民報)学校の魅力、写真で紹介 「1人1台」のタブレット活用
田辺第一小学校(和歌山県田辺市上屋敷1丁目)の2年生25人が、学校の魅力を紹介する写真約70点を、隣接の中部公民館ロビーに展示している。写真は1人1台配備されたタブレット端末で撮影、編集した。19日まで。
スタンバイOK?1人1台タブレット到着 田辺市小中学校
文部科学省が小中学生に1人1台のパソコンやタブレット端末を配る「GIGA(ギガ)スクール構想」で、和歌山県紀南地方でも各学校で端末の配布が進んでいる。新型コロナウイルスの感染拡大でオンライン授業などでの活用が期待される一方、現場では「どう活用すればいいのか」と不安の声も上がっている。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【田辺市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ