【海南市】黒江小学校 今日の学習(5月21日)
【2年生】「タブレットを使って」(生活科)
・ タブレットのカメラ機能の立ち上げ方、使い方をお勉強します。カメラ機能を使って、今育てている「ミニトマト」の観察記録を作ります。
【海南市】黒江小学校 タブレットを使って(5年生)(5月18日)
第6限目。5年生では、総合的な学習の時間でタブレットを使った学習を行いました。前時までは、「コピー&ペースト」や「切り取り」の操作を学習し、インターネット上の図や絵、写真などの切り貼り作業を行ってきました。今日は、『word』を用いて、文書作成の学習です。
【和歌山市】Iot/ICTによる子どもの見守り事業 和歌山市にて開始 ~和歌山市立の全小学生と対象とした見守りネットワーク~
地域の電力会社、和歌山電力株式会社 (本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:山口高史、以下 和歌山電力)は、和歌山市からの委託を受け、2021年6月から和歌山市立小学校の全児童を対象とした「Iot/ICTによる子どもの見守り事業」を開始します。市内の店舗や事業所等に設置する見守り基地局(固定スポット)と指定のアプリをインストールした市民(移動スポット)によって見守りネットワークを構築し、見守り端末をランドセル等に付けた子どもが近くを通ると位置情報が記録され、緊急時には警察等関係者にその情報が共有されます。2021年6月から小学校区単位で順次対象地域を広げ、2~3年で全ての和歌山市立小学校区にて利用可能となる予定です。見守り基地局の設置が進み、見守りネットワークの整備が完了した小学校区から導入されます。
【和歌山市】和歌山市がオンライン学習体制緊急整備のため、 「i-FILTER@Cloud™」GIGAスクール版を導入 学校と家庭の双
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、和歌山県和歌山市(市長:尾花 正啓)のオンライン学習環境のセキュリティ対策に、Webセキュリティクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」が採用されましたことを発表します。
【海南市】海南市教育委員会 (PDF)児童生徒用タブレットパソコンについて
子供たちが手にするタブレットPCは、ノートや辞書などと同様、学校で使用するだけでなく各自持ち帰って家庭学習でも活用することになります。そこで、少しでも使用する時間を増やすため、配付が完了した小学3年生から中学3年生については、冬休み中にタブレットPCを持ち帰ることといたしました。学校や学年によっては、配付が後期になったため充分な事前指導の時間が取れず、電源のON・OFF、ID・パスワードの入力なども不慣れなまま持ち帰ることもございますが、保護者の皆様にも一緒に操作いただくなど子供たちの使用機会の増加に何とぞご協力をお願いいたします。なお、タブレットPCには「ドリル教材」やいくつかのアプリをインストールしておりますので、自主学習などにご活用ください。
【海南市】(PDF)市議会だより かいなん No.62
海南市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています(2ページ)。
【田辺市】(PDF)田辺市議会だより 令和2年8月号
田辺市のGIGAスクール構想とオンライン授業に向けた取組に関する質疑が掲載されています(7ページ)。
【海南市】(PDF)学習用タブレット端末を購入(市議会だよりかいなん 63号)
海南市のGIGAスクール構想の実現に基づく1人1台学習用タブレット端末の購入について紹介されています(6ページ)。
【高野町】高野山中学校 技術 GIGAスクールについて(タブレットの使い方)
全学年技術の時間を使ってタブレットの使い方を学習しました。
国によるGIGAスクール構想の一環で高野町より一人一台タブレットが配られています。わからないことをインターネットを使って調べる方法や、課題提出アプリを使って先生の質問に答える方法などを実習しました。このタブレットを鉛筆やノートのようなツールとして各教科の学習を進めていきます。
【有田市】(終了)有田市小中学校 校内LAN及びタブレットパソコン等構築業務係る条件付き一般競争入札の執行について(令和2年9月2
有田市立小中学校 校内LAN及びタブレットパソコン等構築業務の条件付き一般競争入札について、下記のとおり執行しました。※本業務につきましては、再度入札する期間の確保が困難であることから、唯一応札のあった業者と地方自治法施行令第167条の2第1項第5号の規定により、随意契約を締結いたしました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化