橋本市】学文路小学校 3日の授業風景
3年生の総合では、「150周年のためにできることを考えよう」をめあてに今日は、学文路小学校の良い所を見つけようで意見を出し合って「人・校舎、運動場・ながめ・役立つ」の4つのテーマがでてきました。その後、4つのテーマで自分が思うことをタブレットで書いていました。すごくたくさん意見がでていてよかったですよ。

橋本市】学文路小学校 2日の授業風景
4年生の理科では「夏の生き物」の単元で、タブレットで夏の生き物を探して、絵と調べて分かったことをノートに書きました。

橋本市】学文路小学校 1日のクラブ活動(ゲーム、イラスト・体育)
スポーツクラブは暑さ指数が危険だったため、運動を中止し「ゲーム、イラストクラブ」と合同でタブレットを使ってイラスト描きました。タッチペンを上手く使いこなして細かい所まで描いたり、色を塗ったりしていました。

橋本市】学文路小学校 1日の授業風景
1年生の算数では、20までの数の学習をしていました。問題が終わった人からタブレットのドリルパークをしていました。

和歌山市】きのくに青雲高等学校 ICT活用学習会2
 本校では本年度より、ICT支援員と連携し、教職員を対象としたICT活用学習会を実施しています。  来年度からはBYOD(Bring Your Own Device)の取り組みが導入され、生徒が自分の端末を持ち込んで活用できるようになります。 これにより、教育活動における一人一台端末の活用が一層進むことが期待されるため、今年度はICT活用に関する研修会を複数回計画しています。 本日はその第2回として、Formsの活用方法を中心に、生成AIとFormsの連携などを取り入れた具体的な実践事例を交えた学習会を行いました。

和歌山市】和歌山市立加太中、ICT活用して地域活性化を目指す教育プログラムを実施 NECら4社が支援
和歌山市立加太中学校では、7月から8月にかけて、ゲーム制作を通じた地域学習プログラムが実施された。同校の2、3年生30人が参加した。 「加太地域をテーマとしたゲーム制作プロジェクト~地域学習プログラム~」と題した本取組を共同企画したのは、日本電気(NEC)、ミマモルメ、南海電気鉄道、オプテージの4社。4社は「地方創生2.0」の理念のもと、地域資源の活用や住民参加型の取組みを推進しており、未来を担う子供たちが自分たちのまちを深く知り、考え、行動する機会の創出に取り組んでいる。

広川町】津木小学校 5・6年生 食育の授業
昨日、5・6年生の食育の授業が あり、みんなでリクエスト献立を 考えました。 栄養バランスがとれていて、季節感 のある献立・・・みんな、とっても悩み ました。インターネットで調べて、 日本各地の給食も参考にします。 主食、主菜、副菜に、汁もの・飲みもの。 パン、ごはん、牛乳の1食あたりの 値段も教えてもらいました。 1食290円の中から、その分を差し引く と、おかずに使える分は少なくて、 子供たちもやりくりの難しさを実感 しました。 さて、みんなが一生懸命考えた給食、 どのリクエスト献立が登場するかを、 楽しみに待ちたいです。

橋本市】隅田小学校 プログラミング学習
 本日は1・2・3時間目でプログラミング学習をおこないました。信号機のキットを使いながらどのように制御をかけたら機能するのかを試行錯誤しながら取り組みました。一人では少し難しい課題でも友達と意見やアイデアを出しながら協働的に取り組めば、課題を解決できることに気付くことができました。 プログラミング学習で身に付けた考え方をこれからの学習でもぜひ生かしていこう。(5Aは来週におこなう予定です。)

和歌山市】ICT・プログラミングの活用により地域活性化を目指す教育プログラムを南海電鉄沿線の和歌山市加太地域で実施
日本電気株式会社(以下、「NEC」)、株式会社ミマモルメ(以下、「ミマモルメ」)、南海電気鉄道株式会社(以下、「南海電鉄」)、株式会社オプテージ(以下、「オプテージ」)の4社は、2025年7月から8月にかけて、南海電鉄沿線の和歌山市立加太中学校にて、地元中学生によるゲーム制作を通じた地域学習プログラムを実施しました。 本プログラムは、4社が共同で企画・推進したもので、中学生が地域の魅力や課題を自ら発見し、昨今注目が集まるICT・プログラミングを活用したゲーム制作を通じてそれらを発信することで、新たな地域活性化モデルの創出を目指すものです。4社は「地方創生2.0」(注1)の理念のもと、地域資源の活用や住民参加型の取組みを推進しており、未来を担う子どもたちが自分たちのまちを深く知り、考え、行動する機会の創出に取り組んでいます。今後は本取組みをさらに拡張させるべく、次のステップを検討していきます。

和歌山市】三田小学校 【5年生】タブレットで学習
5年生の基礎学タイムの様子です。タブレットを利用して学習しています。わからないところがあったら、先生はもちろん、友達にも聞いたりしながら進めています。なかなか骨のある問題があったらしく、苦労している子が多かったようです。

【和歌山県】