松田町】<コロナ緊急事態>松田町の小中学校 全学年でオンライン学習
長期休校による学習の遅れを防ごうと、松田町は18日から、町立の全小中学校でオンライン学習を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ臨時休校中はほぼ毎日実施し、授業再開後も下校後に続ける方針。県教委によると、県内の自治体で全校規模のオンライン学習を行っているのは清川村に続いて2例目という。

相模原市】相模原市とネットワンシステムズが包括連携協定を締結 行政事務の効率化や市民サービスの向上に向けてデジタル化を推進
相模原市(市長:本村 賢太郎)とネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:荒井 透)は、行政事務の効率化や市民サービスの向上に向けた相模原市のデジタルトランスフォーメーションの推進を目的として、2021年2月9日に包括連携協定を締結しました。

川崎市】川崎市の21年度予算案 市税は過去最大180億円減 6年ぶりに「普通交付税」交付団体に
社会変容への対応として、小中学校の全児童生徒と教員計約一万七千人にパソコンを貸与する「かわさきGIGAスクール構想」を本格化。初年度は教室内で活用し、教材やグループで意見を書き込む機能の利用を想定するが、今後の感染拡大に備え、自宅での持ち帰り学習も検討する。

横浜市】学習動画、家庭の接続率7割 横浜市教委が配信試行
横浜市教育委員会が、コロナ禍で再び臨時休校になる事態などに備えた調査の一環として、児童生徒の家庭へのオンライン学習用動画の配信を試行したところ、7割の家庭で接続できた一方、何らかの要因で接続の確認ができなかった家庭が約3割あった。学校によって接続率に大きな差があったという。

横須賀市】(PDF)横須賀市ICT支援員配置業務委託事業者選定プロポーザル 選考結果
横須賀市のICT支援員配置業務委託事業者選定結果が公開されています。

南足柄市】1人1台で授業始まる 探求的学習に端末活用
南足柄市で2月1日から国のGIGAスクール構想に伴う、1人1台ののタブレット端末の利用が始まった。

横浜市】上山小学校 GIGAスクール構想についてのお知らせ
初めてのG suite for education、ロイロノート利用開始のお知らせ及び手順書、ICT を活用した教育活動に関する同意書、などの情報が掲載されています。

平塚市】年度内に全小中学校にタブレット配備 コロナ禍でGIGAスクール構想加速
平塚市は1月27日、落合克宏市長の定例会見のなかで、年度内にGIGAスクール構想を受けた環境整備を市内45小中学校に完了することを発表した。

厚木市】睦合東中学校 GIGAスクールの準備が進んでいます
GIGAスクールの取組として、厚木市では4月から生徒1人に1台タブレット型パソコンが配られます。準備としてこの土日に大容量高速WI-FI回線の工事とタブレット充電保管庫の各教室への設置が行われました。

平塚市】3月末までに2万台配置 小中生にタブレット端末
平塚市は1月27日、市立小学校、中学校の児童・生徒に1人1台タブレット端末を整備する「GIGAスクール構想」について、3月末までに全ての学校に配備が完了すると発表した。

【神奈川県】