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淵野辺小学校 ヒトのたんじょう
理科の授業では、「ヒトのたんじょう」について学習しています。
「ヒトってどのように誕生するのかな?」「お母さんのお腹の中でどうやって大きくなるの?」「どのくらいの間お腹の中で育つのだろう?」など、多くの疑問から予想を立てました。
今日は教科書だけでなく、本やインターネット、動画、そして養護教諭の先生の説明をもとに調べ学習を進めました。保健室では妊婦体験キットを体に装着し、「重い!」「こんなに重い体で生活するなんて」「ものを取るのも一苦労だね」と、お母さんのすごさを実感している様子が見られました。
また、黒い画用紙にあけられた0.1mmの小さな穴を見て、命が生まれる最初の大きさだと説明を受けると、「えー!!」と大きな驚きの声が上がりました。たった0.1mmから今の自分たちの大きさまで成長するということに、子どもたちは感動している様子でした。
双葉小学校 2年生 プログラミングの学習
プログラミングの学習をしました。レゴブロックを使って人工衛星をつくり、動かしました。友だちと協力をして、楽しみながら行うことができました。
淵野辺小学校 デジタルもアナログも
2学期から新しくなったタブレットPCにはタッチペンがついています。このタッチペンを活かし、今までなら紙で印刷していたものをデータで使用しやすくなりました。
PCとノートを上手に活用し、更に学びを進めていく6年生です。
双葉小学校 1年 情報教育
新しいクロームブックを使い、プログラミングの学習をしました。
絵を描き、それを動かすプログラムを組む作業を楽しんでいました。
淵野辺小学校 失敗から発見へ!考える力を育てるプログラミング
4年生は、プログラミングの学習に取り組みました。コンピューターの画面の中でキャラクターを動かすために、「どんなプログラミングを組めば思いどおりに動くかな?」と、一人ひとりが考えながらプログラムを作っていきました。
はじめは思ったように動かず、「あれ?」「なんで?」と困る場面もありましたが、友達と一緒に画面を見ながら、「ここを変えてみよう」「次はこうしてみたら?」と意見を出し合い、協力して問題を解決していきました。
何度もためしたり、少しずつ直したりする中で、うまく動いたときには「やったー!」「できた!」と大喜び。教室中に笑顔が広がりました。
試行錯誤をくり返す中で、あきらめずに考え続ける力や、友達と協力して学ぶ楽しさを感じることができた授業となりました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【相模原市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ