【横浜市】東市ヶ尾小学校 【5月10日】iPadの準備をしてくださっています
国のGIGAスクール構想にもとづき、横浜市でも子ども一人に一台端末の整備をする準備が始まっています。連休明けからは、専門の方々が来校し、子どもたちが使うiPadのセッティング作業をしてくださっています。一台一台、段ボールの梱包を開け、電源を入れてセッティング、そして備品のシールを貼って各クラスの収納庫に格納するところまでしてくださる予定です。600台近い端末を作業するのは、とても大変なことだと思います。ありがたいです。
【小田原市】西湘高校 (タウンニュース)西湘高 「スマホでも本読んで」 電子図書館サービスを導入
県立西湘高校(山田五郎校長・生徒939人)が新型コロナ感染症対策の一環として、図書館に来なくてもスマートフォンやタブレットなどで書籍を読める「電子図書館」を4月から導入している。同サービスは県内公立高校では2020年11月に導入した大船高校に次いで2校目。
【川崎市】(PDF)特集 始動!かわさきGIGAスクール構想(かわさき市政だより 2021年6月号)
川崎市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています(2~3ページ)。
【横浜市】能見台小学校 4組GIGA開き
先日、4組が「GIGA開き」をしました。待ちに待ったGIGA開きですね。もちろん一人1台の端末です。この日は写真を撮ったりお絵かきをしたりしました。みんな操作に慣れるのが早いです!さすが令和の小学生ですね。
【横浜市】菊名小学校 5年生 オンライン授業
山形県酒田市にあるJA庄内みどりの方によるオンライン授業がありました。お米の育て方や、庄内平野の米作りについて、教室と酒田市とでやりとりをしながら教えていただきました。
【鎌倉市】(タウンニュース)教育現場でICT活用を 市教委が私立学校、出版社と協定
「すべての人に質の高い教育を」。SDGsで掲げられる目標を達成するため、欠かせないのが情報通信技術の活用だ。国のGIGAスクール構想を受けて鎌倉市は、タブレット端末の配布やネット環境の整備を行った。私立学校や民間企業との協力体制構築も進む。
【厚木市】玉川中学校 玉川中学校の様子 ~1年生、GoogleChromeを経験、いよいよ始まるGIGAスクール~
6月3日(木)6校時、GoogleChromeを使って、学習するための1回目の学習を行いました。今後、授業で使うための基本的な操作の確認とGoogle classroomへの登録操作を学びました。生徒はまず、学級担任から操作に必要なaddressとIDパスワードが書かれたカードをもらいました。そして、学級担任が一つ一つ丁寧に説明しながら進めると、生徒はお互い、わからないところは教え合ったりしながら、全員、登録することができました。今後、学校では教科の授業だけでなく、様々な場面で活用できるようにしていきたいと考えています。
【横浜市】神大寺小学校 (タウンニュース)GIGAスクール 初めの一歩 神大寺小で端末「開封式」
小中学生に1人1台の情報端末を配備する国の「GIGAスクール構想」に基づき、横浜市内でも端末の活用が始まった。神大寺小学校では、児童自身が端末を開封して設定などを行う「GIGA開き」を実施。ICT(情報通信技術)教育の推進に向けて初めの一歩を踏み出した。「さあ、いよいよ皆さん一人一人にiPad(アイパッド)が配られます」--。4年生のクラスでは、担任の言葉に児童たちが歓声を上げた。5月31日と6月1日に同校で行われたGIGA開きでは、全児童にタブレット端末が手渡され、使用する際のルールや設定方法などを確認した。
【横浜市】東希望が丘小学校 (PDF) GIGA スクール構想 (学校だより 令和3年5月28日)
東希望が丘小学校でのGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。
【厚木市】依知中学校 GIGAスクールもスタート!
昨年あたりからメディアでも取り上げれている「GIGAスクール構想」が感染症の関係で前倒しになり、全国的に一人1台の学習用ノートパソコンが配付され、授業等に使われています。本校では、昨日の帰りの会を延長しルール等の確認をし、本日の帰りの会延長では実際にパソコンを手にしてログインをしました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化