【川崎市】かわさきGIGAスクールNEWS
川崎市が目指す「GIGAスクール構想」について、市民の皆様にも幅広くこの取組を知っていただこうと、川崎市教育委員会では「かわさきGIGAスクールNEWS」を発行することになりました。
【横須賀市】大楠中学校 GIGAスクール & オンライン授業コーナー
大楠中学校のGIGAスクール構想の実現に向けた取組や、Google Classroomのマニュアルが掲載されています。
【開成町】(PDF)始動!開成町 GIGAスクール構想(広報かいせい 令和3年7月号)
開成町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています(7ページ)。
【厚木市】厚木小学校 小学校GIGAスクール視察≪令和3年5月13日≫
令和3年3月に、各小・中学校の児童・生徒1人1台のノートパソコン導入を完了し、4月から徐々に授業での使用が始まりました。今回は、厚木小学校の1・3・5年生の授業でノートパソコンを活用している様子を見学に行ってきました。
【横浜市】荏子田小学校 (東京新聞)<ぱらぱらじっくり 教育に新聞を>「もっと知りたい」記事検索で 横浜の小学4年生 東京新聞電子
文部科学省が進める「GIGAスクール構想」で小中学校への配備が進む一人一台のタブレット端末。デジタル新聞をタブレットの画面で読み、気になるテーマの複数の記事を比較してワークシートにまとめるような新しい学びもできるようになった。そうした授業に取り組む横浜市立荏子田(えこだ)小学校(同市青葉区)を訪ねると、小学四年生の児童たちがタブレットを使いこなして新聞記事に向き合っていた。
【相模原市】(教育新聞)【GIGA到来】「先生の心に火を」 教委が冊子に込めた思い
神奈川県相模原市教委は、GIGAスクール構想の本格始動に合わせ、教員の授業づくりに役立つ資料「さがみはらGIGAスクールハンドブック」を作成した。小中学校の全教科と特別支援教育について、授業でのICT活用のポイントを盛り込んだ大作だ。作成には13人の指導主事が関わり、教科ごとに豊富な写真や図表を用いて解説している。同市教委の担当者は「先生たちの心に火をつけ、先生たちを信用したい」と、ICT活用に当たって教委が担うべき役割の大切さを語る。ハンドブックに込めた思いや今後のGIGAスクール構想の展望を聞いた。
【大和市】「GIGAスクール構想」への取り組み
2019年に文部科学省が発表した「GIGAスクール構想」を基に、市内小中学校で生徒向けに1 人1 台の情報端末と、高速大容量のネットワークを整備しました。市では、これらの機器を使用し、生徒がより良い学びを得られるためのソフトウェアの導入、カリキュラムの作成などを行っています。
【藤沢市】(タウンニュース)地域拠点と図書館、デジタル化を
藤沢市は現在、「スマートシティ藤沢」を掲げ、市役所のデジタル化を推進しています。手続きのオンライン化やICTの活用を通じて行政の合理化・スリム化を図り、市民の利便性を向上させるのが目的です。
【厚木市】上荻野小学校 (PDF)GIGA スクール始動(学校だより 令和3年5月20日発行)
一人一台、Chromebook(クロームブック)という端末が準備されています。その利用・活用に向けて準備をし、使用し始めているところです。昨年度までは、パソコン室に40台の端末があり、パソコンを使用したいときにパソコン室に移動したり、パソコンを持ってきたりしていました。今年度からは、各教室に Chromebook の保管庫があり、いつでもすぐに取り出すことができるようになっています。
【寒川町】寒川高校 (twitter)【第2回オンライン授業(試行)】
本日、緊急事態宣言下を想定した「第2回オンライン授業(試行)」を実施しました。2回目ということもあり、職員も生徒も機器の操作になれ、双方向のやり取りもスムーズにできるようになりました!
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化