【横浜市】 青山学院横浜英和中学高校 今週はオンライン授業週間です。
本校では昨年度もオンライン授業を行っていたため、通常の時間割通り、大きなトラブルもなく、ほとんどの授業がリアルタイムで進行しています。先生方も趣向を凝らし授業の実施や準備に励んでいます。
【秦野市】(タウンニュース)短縮日課で対応 緊急事態宣言中の秦野市の小・中学校、公立幼稚園、公立認定こども園
小学校に関しては9月10日まで授業時間を5分短縮し1単位40分授業としている。これにより午前中の授業を20分早く終了し給食終了後下校としている。下校後は各自のタブレット端末を活用したオンライン学習や課題解決型学習などを自宅学習にて行う。
【相模原市】麻布大学附属高校 オンライン授業への移行について
本校は、新型コロナウイルス感染症の急拡大を受けまして、9月25日(土)まで生徒は登校せず、オンラインにて教育活動を行うこととします。詳細は以下をご確認ください。
【横浜市】光陵高校 (NHK NEWS WEB)神奈川 県立高校で分散登校開始 オンラインと組み合わせ授業
神奈川県内の県立高校では、1日から自宅でのオンライン学習を組み合わせた分散登校が始まりました。このうち横浜市の「光陵高校」では、1、2年生は週1日、3年生は週2日、クラスの半分ずつが登校し、残りはオンラインで授業を行うことになりました。
【横浜市】光陵高校 (NHK NEWS WEB)進路指導もオンライン(横浜)
横浜市の光陵高校では、1、2年生は週1日、3年生は週2日、クラスの半分ずつが登校し、残りはオンラインで授業を行うことになりました。
【川崎市】(建通新聞)川崎市補正予算に保育所整備費など
川崎市は、2021年度一般会計補正予算を編成した。建設関係を見ると、公立保育所整備費(工事請負費)500万円、常備消防費(工事請負費)250万円、教育指導費1250万円、義務教育施設整備事業費(校内無線LAN整備事業費)1億9513万円、高等学校施設整備事業費(高速大容量通信ネットワーク環境整備事業費)3659万円を計上した。
【川崎市】川崎北高校 (教育新聞)【デルタ株危機】安心安全な2学期へ 最前線に立つ校長
昨年の一斉休校で、県立高校ではいち早く授業の動画配信をスタートさせ、注目された神奈川県立川崎北高校。県教委では、県立高校の2学期について、時差登校や短縮授業を実施しつつ、感染状況によってはオンライン授業への対応も視野に入れている。同校の柴田功校長は「本校ではまだ同時双方向は本格的にやれていないので、この機会に各教室にクロームブックを置いて、教員と生徒をつないだ授業をしたい」と、ピンチでもチャレンジ精神を忘れない。
【川崎市】新型コロナウイルス感染症 川崎市の最新状況について
また、コロナ禍での登校に不安を抱える児童生徒も増加傾向にあるとのことですが、GIGAスクール構想で一人一台配置されている端末を活用した、リモート学習による支援も実施するとのことですので、悩みを抱えている方は、まずは担任教諭や学校にご相談ください。
神奈川県 (東京新聞)<新型コロナ>県立高、原則オンライン授業 緊急宣言終了まで 部活動は中止に
神奈川県と県教育委員会は二十六日、新型コロナウイルス感染防止のため、県立高校などは週一〜二回の登校とし、残りは原則オンライン授業とすることを決めた。空いた教室を使い、一つの教室に入る生徒を半減させる。期間は緊急事態宣言終了まで。横浜市なども相次いで分散登校や授業時間の短縮、夏休みの延長など対応を発表した。
【横浜市】(日テレNEWS24)横浜市で“夏休み延長”オンライン授業も…
横浜市立山内小学校 佐藤正淳校長「こちらが横浜市の方ですべての小学校に配られているタブレット」すでに学校側には一定期間登校を控えたいという声も届いていて、オンラインで授業ができないか準備を進めているということです。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化