横浜市】都築小学校 1月20日(木曜日)みそ博士になろう(五年生)
五年生は家庭科「食べて元気に」の単元でみそについて調べていました。給食や家庭でも使われることの多いみそですが、知らない事もあったようです。みその作り方や各地のみそ料理について、タブレットを活用して熱心に調べていました。同じみそ汁でも地域によって使われるみそが違い、みその種類や味も異なることがわかり、先人の知恵や工夫も知ることができました。本日の給食のメニューは「ロールパン、ごもくやきそば(あげめん・ごもくあん)、ぽんかん、牛乳」でした。

川崎市】(PDF)個別級だより「また 明日」 鷺沼小学校
12 月 14 日(火)1・2 時間目に、有馬小学校、西有馬小学校、有馬中学校と本校の 4 校による交流会が行わました。昨年度は、各校が近況などを伝える動画を作成し、それを互いの学校で視聴するという形式での交流でした。今年度は本校がホスト校となり、リアルタイムでや り取りできるよう meet(ミート)による交流会を企画しました。当日は開始前から、どの子もわくわくしながら画面の前でスタンバイして緊張した様子でした。会が始まると①各校の学校紹介、②ゲーム(「ジェスチャー」、「同じがいいね」)、③感想交流と進めていき、全部で 1 時間程度で終了しました。何日もかけて準備して頑張った成果に、他校からも「楽しかった。」という感想をいただき、大成功で会を終えたことは、子ども達にとって良い経験となりました。

相模原市】(PDF)さがみはらGIGA通信 第6号
GIGA スクール構想の推進に伴うタブレット PC 等の整備により、義務教育段階の学び方が変わり始めています。さがみはら GIGA スクール通信では、相模原市立小中学校等が取り組む、新たな学びの姿をレポートしていきます。第6回は小学校6年生の様子をお届けします!

鎌倉市】御成小学校 ONARI GIGA SCHOOL PLAN 2021
2021年度、鎌倉市教育委員会「GIGA SCHOOL構想」により鎌倉市立小・中学校に一人1台のタブレット端末が貸与されました。それに伴い、御成小学校でも「ONARI GIGA SCHOOL PLAN 2021」を立ち上げ、タブレット端末を一道具として、学習指導要領に沿い、その活用を促進していきます。まず第一段階として、機器を使用しながら「情報モラル」を児童一人ひとりに身に付け、その後、家庭への持ち帰りを開始する等、段階的な活用を目指していきます。情報モラルについては家庭と学校が連携をとりながら継続的におこなっていきます。

横浜市】神奈川小学校 【かな小日記】今週のかなっ子
国語の時間は、端末を使って学習を進めていました。画面に指で直接印をつけていきます。簡単に消すことができるのも便利なところです。

横須賀市】逸見小学校 12月20日  クロムブックを使って
5年生がクロムブックを使ってドリル学習をしています。

(Education通信)【GIGAスクール構想】神奈川県立川崎北高等学校様・光陵高等学校様と「Google for
この度、株式会社ストリートスマートは、神奈川県立高等学校2校(川崎北高等学校様・光陵高等学校様)と『BYAD*による1人1台環境に向けた Google for Education 運用実証研究』をさせていただくことになりました。「GIGAスクール構想」による神奈川県立高等学校全校での1人1台環境構築を見据え、実証研究モデル校2校に Chromebook™ を1学年分導入し、MDM*を活用したエンロールメントから1人​1​台稼働時の端末管理まで、県域での1人​1​台の展開を想定した大規模環境(生徒14万名・教職員1万名)でも耐えうる運用スキームを構築することを目的としています。

横浜市】桐蔭学園小学校 教科横断的なiPadの活用(動画撮影)
〇9月のオンライン学習時 「実は、大井先生は魔法を使うことができます…。」そのようなことを導入で話しながら提示したのが、キャップが勝手に動き出す動画です。子どもたちからは、「ひもで引いている!」「磁石の力で動かしている!」「絶対CGだ」など様々な予想が飛び交う中、「写真をとってつなげている」と教えてくれた子がいました。「なるほど~」と仲間からの声が出てきました。

相模原市】相模丘中学校 学校の様子: しろやま級 調理実習
しろやま級で育てたお米を使って調理実習。「お米の水の量は?」「お味噌汁はだしを取って・・・」などとタブレットで作り方を確認しながら、実習を行っていました。おむすびとお味噌汁がおいしく出来上がりました。次回は、何にチャレンジするのかな?

相模原市】桂北小学校 (PDF)子どもたちの適応能力は素晴らしい!
桂北小の子どもたちも、少しずつタブレット端末に触れることで、楽しさや便利さを感じ始めています。子どもたちは、たった数週間で簡単な操作に慣れたり、数ヶ月でタイピングが速くなったりと、大人が想像している以上に飲み込みが早いです。その裏には、「もっと使いたい!」、「もっとできるようになりたい!」という思いがあるからだと思います。この「もっと」という気持ちを大切にして、子どもたちに情報活用能力をつけさせていきたいと学校では考えています。

【神奈川県】