【相模原市】作の口小学校 3年生SDGsツアー実行委員
金曜日のSDGsツアーに向けて
実行委員が準備を進めています。
出発式の司会の練習やテーマ決めを行い
バスのクイズも自分たちで作り
クロームブックに打ち込んでいました。
金曜日晴れるといいですね!
【相模原市】作の口小学校 2年算数「たし算のひっさん」
繰り上がりのある筆算の学習を行いました。
問題の解決に向けて、各自学びたい人と、学びたい方法で考えました。
算数ブロックを使ったり、デジタルのツールを動かして考えたりなど、様々な方法で考えている人がいました。
不登校支援で教育メタバースを活用、富士ソフトのFAMcampusを活用した支援パッケージを神奈川県が採択
富士ソフト株式会社は、同社の教育メタバース「FAMcampus」(ファムキャンパス)を活用した「不登校支援パッケージ」が神奈川県の不登校支援事業「令和7年度不登校等の児童・生徒支援に係るメタバース運営等業務委託」に採択されたと発表した。
不登校支援パッケージは、富士ソフトが2022年から提供を開始したFAMcampusに加えて、不登校支援に欠かせないカリキュラム、講師、不登校支援専門員をまとめたもので、「神奈川県学校・フリースクール等連携協議会」と連携しているフリースクール10団体と富士ソフトが共同で運営し、各団体にはメタバース空間のオンライン支援員として活動してもらう。
今回の不登校支援事業では、学校へ行けないなど家から出ることが難しい神奈川県在住の子供たちに学習・交流・相談が可能な安心できる居場所を提供し、子供たちの社会的自立を支援する。
なお、神奈川県では、2023年度は県内公立小中学校における不登校児童生徒数が2万3629人で、そのうち4割以上が学校内外の機関などによる相談や指導を受けていないという実態があったという。
【相模原市】4年生 プログラミングの学習をしました!
ゴミ箱の蓋を自動開閉するプログラミングに挑戦しました。「レゴ・スパイク」というプログラミング用のブロックを使って作成しました。小さなブロックを組み立てるのが楽しく、集中して取り組みました。
【小田原市】豊川小学校 奈良の大仏 6年生
7月7日(月)、6年生は社会科で奈良の大仏について調べたことを発表していました。大仏を建造するためにかかった人の数や費用を知り、驚いていました。今の時代の技術力とも違うので、昔の人の苦労やその思いの強さまで想像できますね。
【横浜市】保土ヶ谷支援学校 令和7年度ICTだより【PDF】
【相模原市】宮上小学校 レゴでプログラミング!
ICT支援員の先生にご協力いただき、プログラミング学習をしました。
高学年を中心に、自分たちで組み立てたプログラム通りにレゴを動かすことができました。
「模様が変わった!」
「くるくる回って、たのしい〜」
それぞれの班が協力しながら、笑顔で活動していたのがとても印象的でした。
次はいつできるかなぁ〜
【川崎市】宮内小学校 学校の様子
今日は1日中雨模様でしたが、各学年各学級で工夫をしながら過ごしていました。今月の生活目標は「雨の日の過ごし方を工夫しよう」です。
今日は中休みの様子を中心にお知らせします。
栄養職員が校内に貼った紙を見て、歯の健康に関わるキーワード集めをしていました。
図書室は大盛況で、図書委員の子どもたちは貸出や返却の手続きに大忙しでした。また、ポイントカードを作ってみんなが楽しみながら本に親しめるようにしています。
【2年生】学年掲示板と水泳の実行委員の子どもたちが先生と一緒に制作や話し合いを進めていました。教室では係活動やおりがみなどを楽しんでしました。
【3年生】ホールでは、来週に迫った「市内巡り」の実行委員が練習をしていました。教室ではウノで盛り上がっている子どもたちもいました。
音楽 今日は4組がリコーダーを演奏しました。リコーダー講習会で教えてもらったことを思い出しながら、優しく息を吹き込んで、きれいな音を響かせていました。
【4年生】実行委員の子どもが、先生と一緒に学年掲示板を飾っています。教室では係活動やクロームブックでタイピング練習などをしています。
宮内小学校では、雨の日など校庭が使えない休み時間には、クロームブックでタイピングの練習や学習ソフトに取り組んでよいことになっています。
理科 雨が降ったあとの地面の様子を知るために、校庭の水たまりの場所を調べました。
【5年生】ホールでオセロや将棋を楽しんでいました。教室ではタイピングや係活動、自分たちで作った福笑いを楽しんでいる子どもたちもいました。
これから梅雨を迎え、屋内で過ごす機会が増えるので、安全に気をつけて過ごせるように気をつけていきます。
【横須賀市】常葉中学校 討論にチャレンジした生徒総会
今年の生徒総会は幾つかのチャンスを活かしてのチャレンジ総会となりました。例えば、中央委員会で議案書の検討を進めておいたこと。さらに全員参加で行う生徒総会で、討論形式を取り入れたこと。そのために各クラスはクロムブックを活用して意見や質問をあらかじめ議事運営委員会に提出していたこと。など多くのクリエイティブな活動が見られました。きっと、新たな伝統文化になることでしょう!
今回の総会で私が特に感心した場面を幾つか紹介します。
✪アドリブが効き出した!
後半の討論に向かうにつれて、事前に準備し
ていた答弁や質問でなく、その場で考えて質
疑応答を行った学級が多く出てきた。
✪1年生のハッスルプレー
入学、間もない1年生達が堂々とマイクに向
かって自分達の考えを述べていた。ティータ
イムの時の先輩達を見習ったのでしょうか。
【鎌倉市】サクシード、鎌倉市から「市立小・中学校ICT支援員業務」を受託
サクシードは5日、神奈川県鎌倉市から、「市立小・中学校ICT支援員業務」を受託したと発表した。
同社は今後、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境の実現を目的とする「GIGAスクール構想」のもと、同市立小中学校全26校と教育委員会教育指導課に、ICT支援員を配置して支援業務を行い、ICT機器を活用した授業内容の充実と教職員の負担軽減を目指していく。
同社がこれまでに培ったノウハウを最大限に活かして、同市の子どもたちの授業内容の充実を目指し、教職員の業務負担を軽減できるよう支援していく。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化