【相模原市】もえぎ台小学校 【5年生】図工「光と場所のハーモニー」
図工「光と場所のハーモニー」でviscuitを使いプロブラムをして、動く模様を作りました。
作品づくりのあとは、プロジェクターで作品を投影してみんなで鑑賞会をしました。
鑑賞会では感想や質問がたくさん出て、プログラムの仕方や、きれいな模様の作り方などみんなで考えることができました。
【相模原市】谷口台小学校 【カラフル】
団長が見つめるのは、勝利という一点の光。候補者に問う。その光が生む、359°の闇を、一人で見つめ続ける覚悟はあるか。
ここは、一番星を目指す者のための場所ではない。
団長という絶対的な光が、最も強く輝くために不可欠な「影」となることを誓う場所だ。
光が強ければ強いほど、影もまた濃くなる。
その影を、孤独に、そして誇り高く引き受ける覚悟がある者だけが、ここに立つことを許される。
【相模原市】谷口台小学校 【カラフルSTAR】拝受。
ついに新しいタブレットが届きました!
あなたが電源を入れるその行為は、単なる起動ではない。
あなたという主人公が、あなただけの世界の歴史を創り始める、
その記念すべき第一歩。
世界は、あなたの指先一つで、今、始まるのです。
【相模原市】谷口台小学校 【カラフルSTAR】「作品」を知るということは、「作者」にせまるということ。
これまで、深く物語についてせまることはあっても「作者」にスポットをあてたことはあまりなかったのではないでしょうか。
「作者」を知るということは、作者が存命中なら、インタビューをしたり、その内容が特集号などに掲載されている場合は読んだりすればいいかもしれません。
でも、作者が故人だった場合、私たちは「直接」話をきくことができません。
「やまなし」、その著者は、言わずと知れた巨匠、宮沢賢治。
でもね、宮沢賢治はたくさんの「メッセージ」を残してくれています。
「生き様」を示してくれています。
国語科「やまなし」では、宮沢賢治の生み出した数々の名作を深読みし、その世界観や魅力を共有し合うことで「宮沢賢治」にせまっています。
「雨にも負けず」
「注文の多い料理店」
「銀河鉄道の夜」
「やまなし」
「セロ弾きのゴーシュ」
「オツベルと象」
「風の又三郎」
さあ、宮沢賢治とは??
カラフルSTARがその人物像にせまります。
【横浜市】下泉小学校 中堅教員研修
2年2組、算数の授業です。
2年生の算数の中心にある「かけ算」の学習。その導入の場面です。
乗り物に乗っている人数を簡単に調べる方法について考え、かけ算のよさに気づいていきました。
算数では、「はやく」「簡単に」「正確に」できるやり方を考えることが大切です。
子どもたちはタブレットも上手に使い、自分の考えをまとめていました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化