水戸市】水戸市、地域検査センター設置へ 補正予算案 緊急対策で30億1000万円
GIGAスクールの加速化では、タブレット端末2万500台と貸与用モバイルルーター2千台を購入し、学校のICT環境整備のため専門支援員10人を配置する。

水戸市】水戸市、休業店舗に上乗せ支援 7月補正予算案
「GIGAスクール」を進めるため、1人1台のタブレット配備などに約13億円を計上した。

神栖市】《新型コロナ対策》神栖・波崎二中 2教室に分け遠隔授業開始
新型コロナウイルス感染拡大を防ごうと、神栖市立波崎第二中学校(山野稔校長)は1クラスを2教室に分けて授業を行う遠隔授業を始めた。

つくばみらい市】つくばみらい市立小中学校 「1人1台」タブレット端末、21年に前倒し
つくばみらい市は、市立小中学校の児童生徒約4600人にタブレット端末を「1人1台」配備する。2021年1月からの使用を目指す。

東海村】東海村、補正予算成立 小中生にタブレット
東海村は、村内小中学校の全ての児童生徒に1人1台タブレット端末を整備する。

水戸市】市内全児童生徒にタブレットを整備
水戸市は15日、市内の小中・義務教育学校の児童生徒に対し本年度中に1人1台タブレット端末を整備する方針を明らかにした。

茨城県 全小中学校に1人1台端末配備へ
新型コロナウイルスの感染拡大で休校などの影響を受けた子どもたちの学習を支援しようと、県内のすべての小中学校で今年度中に1人につき1台の学習用のタブレット端末などが配備されることになりました。

行方市】《市町村議会》
定例会は5日開会。小中学校の児童生徒らにタブレット端末を1人1台購入するICT教育推進事業

取手市】6月4日付「取手市新型コロナウイルス感染症対策本部長への提言及び調査事項」
第2次補正予算で、国で前倒ししてでも推進することを提唱している「GIGAスクール構想」に掲げられるタブレット端末の一人1台を実現することを提言する。 (課題) 他市が次々と一人1台のタブレット端末導入を推進しているなかで、取手市の児童生徒が教育環境格差により学力が劣らないよう、政府の考えに追従することで、教育面での子育て環境を向上させることが移住定住につながる。

茨城県 香取市 令和2年6月香取市議会定例会一般質問通告
臨時休校・休園・休所中の子どものケアについて (1)心のケアについて (2)家庭学習の状況について (3)GIGAスクール構想施策の活用による学校教育のICT環境整備について

【茨城県】