牛久市】中根小学校 ガンダムアカデミア
5年生の社会では,工業生産について学習しています。その一環で,ガンダムのプラモデルに挑戦しました。オンライン上でプラモデルの工場見学もでき,子どもたちがとても楽しめる時間となりました。

鉾田市】旭南小学校 9月10日(金)
オンライン学習における基本的操作もスムーズに行えるようになってきました。児童の適応能力のすごさをあらためて実感しています。緊急事態宣言、茨城県独自の非常事態宣言を受けて、来週も引き続きオンライン学習となります。児童の学習が円滑にすすめられるよう支援してまいります。児童・保護者の皆様には、たいへんご負担をお掛けしているところですが、何とぞよろしくお願いいたします。

土浦市】土浦小学校 2学期終業式~今年最後の登校です~
今日は12月28日。今年も残すところ,あと3日です。子どもたちは,ここまで本当によく頑張ってきました。土浦市の小中学生,日本で一番頑張っている,と言っても過言ではありません。そのくらい,頑張っています。本日の終業式は,後期始業式と同じく,オンラインで行いました。 コロナ禍の中で,この形式は定着しつつあります。

取手市】江戸川学園取手小学校 オンラインクリスマス集会
コロナ前は、体育館に全校児童が集まって盛大にクリスマス集会を行っていました。しかし、昨年に引き続き、今年もコロナの影響で、児童会本部役員が中心となって、オンラインクリスマス集会を実施しました。「このコロナ渦の中、どうやったら全校児童が楽しめるか」という視点で、児童会本部役員の子ども達が中心となって、試行錯誤考えながら形にしてくれ、全校児童で楽しむことができました。Merry Christmas!

神栖市】(茨城新聞クロスアイ)生徒主体、対話の授業へ 茨城・神栖市教委、挑戦始まる 教諭モデル育成に力
「アクティブ・ティーチャー」。それは、茨城県神栖市教育委員会が目指す授業スタイルを実践する教諭。「児童生徒自らが興味を持って積極的に学ぶ」「先生と子ども、子ども同士の対話によって思考を広げる」授業に取り組む、他教諭のモデルとなる先生だ。「勉強」(強いて勉める=受け身で知識を詰め込んでもらう)から、「学問」(問いて学ぶ=「なぜ?」解明に自ら行動を起こす)ができる子どもへ。市教委の挑戦が始まっている。

水戸市】渡里小学校 5年生の学習の様子
5年生の2クラスが,ICT支援員の方に協力をいただき,タブレットを活用した授業に取り組みました。最初に,冬休みに活用する「すららドリル」を使えるように学習しました。その後,プログラミング学習に取り組み,ゲームの一部を自分の手でプログラムしていました。

鉾田市】旭南小学校 9月7日(火)
オンライン学習二日目は昨日よりもスムーズに展開しています。

水戸市】茨城教育大学付属小学校 GIGAスクール構想の中で
教室をめぐっていくと必ずタブレットを使用しているクラスがあります。5年生の保健体育でも使っています。

大子町】生瀬小学校 遠隔授業を公開しました。
昨日木曜日の2時間目、本校の5年生がオンラインで上小川小、さはら小とつながり、2年間取り組んできた茨城県教育委員会指定の「遠隔教育実証研究事業」の授業公開に臨みました。本校及び各校には、県や町の指導主事の先生方や町内他校の先生方にも参観いただきました。本校児童は、Chromebook や Wacom(液晶タブレット)を自由に使いこなし、意欲的に学習に取り組みました。さはら小学校の5年生とも楽しそうに学び合っていました。授業後、3校を結んで研究協議を行いましたが、その場でも参観した先生方にお褒めいただきました。オンラインで他校との皆さんとつながるよさを、この後もいろいろな活動で活かしていきたいと思います。

守谷市】(朝日新聞DIGITAL)生徒30人、先生も30人 守谷の市立中英語個別授業
茨城県守谷市の市立中学校が、英語の授業に民間のオンライン英会話レッスンを採り入れている。生徒一人ひとりがタブレット端末を使って海外にいる講師と個別につながり、教科書の内容に沿って会話する。それぞれの生徒の技量に合わせて生きた英会話を重ね、実用的な英語力を身につけるのが狙い。市内4校すべての2年生に、10月から導入した。来年3月までに10回実施し、その後は全学年に広げる計画だ。市教育委員会によると、自治体内の全公立中が一斉に取り組むのは珍しいという。

【茨城県】