すべての子どもたちがプログラミング教育を等しく受けられることを目指す「青森県プログラミング教育研究会」を、事務局長の前多昌顕先生にご紹介いただきます。

タブレットに録画し、自分たちの動きをチャックしながらよりよい動きにしていきます。

今日は鶴田中学校さんでのサポーター活動日。 3年生さんは私立高校の受験があった様子。学校では来年入学予定の小学6年生と父兄を対象にした説明会が行われました。

以前から何度か紹介している、１人１台タブレットを使った授業の様子を紹介します。

１月２６日（火）放課後、教員の校内研修を行いました。テーマは「タブレット一人一台環境下での授業づくり」です。

ＧＩＧＡスクール構想によるパソコン・タブレット一人一台の授業が本校でも始まっています。

蓬田村のGIGAスクール構想の実現に向けた計画書が公表されています。

今週も鶴田小学校・中学校さんでGIGAスクールサポーター活動がありました。　

学校教育向けのICT利活用を支援する、チエル株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：川居睦、以下チエル）は、青森県八戸市において整備を進める1人1台端末整備に際し、Chromebook の利活用を促進する授業支援システム「InterCLASS® Cloud 」､ G Suite for Education™ 運用支援システム「InterCLASS® Console Support」が採用されたことを発表いたします。

小・中学校の児童・生徒にパソコンの配備を進めている青森市では、ＩＣＴ・情報通信技術を活用した授業を始めた後、不登校の中学生の登校日数が１.５倍近く増えていたことがわかりました。 青森市は、こうした授業が、不登校の生徒の学習や登校に向けた意欲の向上につながっていると見ています。