野辺地町の小中学校への１人１台学習用タブレットの整備が今年３月に完了し、今年度から本格的に使用開始することが紹介されています（２ページ）。

弘前市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に係る質疑が掲載されています（11～19ページ)。

五所川原市の1人1台端末整備に関する教育財産の取得が説明されています（４～５ページ）。

五所川原市でのICTの活用に関する質疑が掲載されています（7ページ～）。

１１月２６日（木）、青森県立青森北高等学校今別校舎の校内研修会に参加しました。「授業におけるＩＣＴの活用」というテーマで、iPadを利用した動画編集、動画共有サービスの活用方法を中心に研修を行ってきました。

田舎館村のGIGAスクール構想の実現に係る1人1台タブレット端末の調達について掲載されています（9ページ）。

「平川市学校ICT環境整備事業委託業務公募型プロポーザル」を実施した結果、次のとおり最優秀提案者および優秀提案者（次点者）を選定しました。

国連の持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）の一つ「住み続けられるまちづくりを」を切り口に、小中学生がともにこれからの弘前市や津軽地域を考える学習会が１５日、同市の弘前大学教育学部附属小学校で行われた。子どもたちは地域に内在する課題について、意見や質問を交わして学びを深めた。学習の狙いは主体的に社会に参画する意欲を高めることなど。文部科学省の「ＧＩＧＡスクール構想」に対応するため、パソコン「クロームブック」を活用した発表にも取り組んだ。

GIGAスクールリモート環境整備及び学校保健特別対策補助事業に係る売買契約について紹介されています（4ページ）。

市では、次代を担う人材の育成に向けて、子どもたちの学びの場である市立小・中学校における教育環境の整備に取り組んでいます。令和２年度に実施している「ＧＩＧＡスクール構想」の実現に向けた取り組みや新型コロナウイルス感染症対策、「新しい生活様式」に対応するための取り組みの一部を紹介します。