青森市】(Web東奥)小柳小のICT授業 高い評価/青森 2022/7/8
児童生徒が1人1台のデジタル端末を持つ「GIGAスクール構想」が実践段階に入っている中、文部科学省の丸山洋司文部科学審議官が7日、青森市の小柳小学校(野沢寿恵校長)を訪れ、ICTを活用した授業を視察した。市教育委員会の指導主事4人と小中学校教員13人でつくるICTイノベーションチームが現場の教員をサポートしている体制などを「全国レベルでも秀でたもの」と評価した。

弘前市】(陸奥新報)オンラインで国際交流/弘前・東義高 2022/6/21
弘前市の東奥義塾高校(コルドウェル・ジョン塾長)で15日、グローバル人材育成コースの1年生40人と3年生60人が、インドネシア、フィリピンの学生たちとオンラインで交流した。オンライン国際交流プログラムを支援する神戸市のベンチャー企業が企画したもので、参加した生徒らはタブレット端末で地域の文化を紹介し合うなどして親睦を深めた。

黒石市】黒石東小学校 クラブ活動③ 2022/6/27
暑い中ですが、外ではスポーツクラブがソフトボールをまた、写真クラブがタブレットを使って思い思いの写真を撮っていました。また、体育館ではインドアクラブがドッジボールを楽しんでいました。クラブはこのほかにもあり、全部で14クラブあります。

平川市】平賀東小学校 今日の一コマ(6月22日) 2年生、3年生
2年1組は、それぞれに「まちたんけん」を実施し、その様子を絵に描いたようです。今日は、それを写真に撮り、先生のパソコンに送ってみんなでシェアしていました。3年2組は、社会のテストを行っています。終わった子からタブレットを使ってドリル練習に取りかかっていました。

青森県立むつ養護学校 第1回学校評議員会が開催されました。 2022/6/8
今年度1回目ということで、校長から学校概要と学校経営の重点について説明させていただきました。関係機関や地域の関係者からご意見をいただくことにより、学校運営及び教育活動の充実に一層努めて参ります。授業参観は本来であれば校内を巡回し、直接子ども達の様子を見ていただきたかったのですが、今回は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から、授業の様子をタブレット端末で撮影し、オンライン中継を視聴していただく形で行いました。協議ではICT機器を活用した授業のことや交流籍制度について質疑応答がありました。

黒石市】黒石東小学校 ふるさと黒石
総合的な学習の時間に、3年生がタブレットを活用して、ふるさと黒石について調べていました。ねぷたやこけし、マッコ市など、それぞれが興味をもった課題について検索し、わかったことをノートにまとめました。

平川市】平賀東小学校 今日の一コマ(6月7日)
4年1組は、ICT支援員の先生と一緒に勉強しています。スクリーンショットで撮った写真を先生のパソコンに送って、みんなで共有しています。困っている友だちがいると、すぐに誰かが助けてくれます。5年1組は、国語の勉強です。「町じまんをすいせんしよう」りんごやお米、温泉にねぷた、獅子踊り…平川市にはたくさんの自慢ポイントがあることに、改めて気付いたようです。どんな推薦文になるのか、楽しみですね。

つがる市】(学校の先生)マンネリ化した朝の会が、個性あふれる時間に変身!青森県の公立小学校が実践する児童主体のニュースを活用した学
青森県つがる市立森田小学校 6年生の教室では、ひときわユニークな朝の会が行われている。国内最大規模の経済ニュースメディア「NewsPicks」が提供する教育現場向けの「NewsPicks Education」を使って、子どもたちが自ら選んだニュースを題材に、自分の意見を発信し、クラスメイトの視点を知ることで、思考の多様性に触れる「学び合い」の時間が繰り広げられているのだ。

黒石市】黒石東小学校 黒石の歴史
3年生が総合的な学習の時間に、タブレット端末を活用して調べ学習に取り組んでいました。黒石のねぷた、こけしなどの他に、歴史を調べている子が多いようです。「陣屋」など難しい言葉の読み方も自分の力で調べていました。タブレット端末の使用に慣れてきた様子です。

弘前市】(ICT教育ニュース)サクシード、青森県弘前市から2022年度学校ICT活用支援等業務を受託 2022/5/12
サクシードは11日、青森県弘前市から2022年度学校ICT活用支援等業務を受託したと明らかにした。子どもたち一人ひとりに個別最適化された学びや、創造性を育む学びの環境構築を目指すGIGAスクール構想の実現に向け、これまで整備したICT機器の日常的な活用を支援することを目的に、弘前市の小学校31校へのICT支援員の派遣を開始した。

【青森県】