平川市】平賀東小学校 卒業まであと5日 
今日の東っ子の頑張りを紹介します。1年1組はタブレットの操作の仕方を確認中です。友だちが困っていると、すぐに助けてあげる子がたくさんいました。ほほえましい光景でした。2年2組は生活科の勉強です。完成した「思い出の絵本」をタブレットで読み込んで、友だちに見てもらっています。友だちの絵本を見ている子どもたちの表情は、みんな優しい笑顔になっていました。6年生はICT支援員さんと一緒に、自分が使ってきたタブレットのデータを削除しています。自分の学習の足跡が、たくさん残っていましたね。このタブレットは、来年度の1年生がまた使います。

つがる市】瑞穂小学校 素晴らしかった「卒業生を送る会」2022/3/10 
放送室と各教室をオンラインで結んでの「卒業生を送る会」が無事終了しました。6年生クイズを全校で楽しみ、各学年のメッセージ動画を共有し、最後は6年生の力作「ありがとう」動画。〆は、5年生が作成した「6年生に贈る言葉」スライド。卒業式は6年生だけの卒業証書授与式になるので、これが全校で活動する最後の行事でした。1年生、2年生の教室では、しくしく泣いてしまう子どもたちも・・・・5年生のみなさん、お疲れ様でした。

平川市】碇ヶ関小学校 オンライン横笛コンサート 2022/2/25
碇ヶ関小の新たな伝統として取り組んでいる横笛講習と、その成果を発表する場である「横笛コンサート」。このコロナ禍のため、横笛コンサートを中止としたのですが、講師の佐藤ぶん太先生のご配慮により、ぶん太先生のスタジオと学校とをオンラインで結んでのコンサートが実現しました!その名も、オンライン横笛コンサート まずはねぷた囃子で景気づけ。つづいて、スタジオの中を見せてくださいました。モニターやミキサー、SEのスイッチなどもあり、効果音に大喜びの三笠っ子たちでした!

青森県教育委員会 西北教育事務所 ICT活用指導力向上研修会(令和4年1月12日、13日)
教員のICT活用指導力の向上を図るため、タブレット端末を効果的に活用した学習指導案作成及び模擬授業に取り組みました。演習では、授業の進め方や子どもたちへの声がけ、端末の操作方法など、グループで協力しながら、力量を高め合う姿が見られました。参加者からは「簡単な操作でできるものが多いので便利な機能はぜひ使っていきたいです。」「ICTを活用して生徒が意欲的に取り組める授業をつくれそうだという明るい見通しがもてました。」などの感想があり、今後の授業づくりに対する意欲の高まりが感じられました。

三戸町】(デーリー東北)フィリピンへ児童が「ハロー」 斗川小でオンライン留学/三戸
三戸町立斗川小(小田桐幸春校長)で18日、5、6年生がフィリピンに「オンライン留学」する事業が行われた。児童はタブレット端末を使って現地の子どもと英語で交流したり、街並みのライブ映像を見たりして、海外の雰囲気を体験した。同町では例年、中学2年生がオーストラリアにある姉妹都市、タムワース市を訪問する。ただ、昨年度からは新型コロナウイルスの影響で海外渡航が難しいため、代わりに同校と三戸小中でオンライン留学を実施。企画には、八戸市の八戸学院グループとフィリピンの語学学校「CNE1」が協力している。

つがる市】瑞穂小学校 リモート委員会活動
今日の委員会活動は、一年間の活動の反省をまとめ、総会のための準備をする時間でした。さらに、4年生がを来年度入りたい委員会を決めるための委員会見学の日でもありました。コロナ感染対応として異学年交流をやめているので、オンラインでのリモート会議、オンライン見学となりました。ミートで、各委員会の部屋を作成し、一斉に話し合い活動が行われました。4年生は、教室のプロジェクターに投影された話し合いの様子を見ながら、ワークシートに感想などを書き込んでいました。担当の先生方は、それぞれの教室や職員室で、担当委員会に入り助言していました。書記は、話し合いながら、議案書に打ち込んでいました。日頃のICTタイムで磨いたスキルの見せ所。お疲れ様でした。

青森市】(Web東奥)オンラインで出前授業 新聞社の仕事学ぶ
青森市の泉川小学校(越田強校長)は2日、新聞社の仕事や紙面づくりについて学ぶオンライン出前授業を行った。東奥日報社販売局NIE・NIB推進部の鎌田浩伸部長が講師を務め、5年生132人が新聞を教材に使いながら学習した。

(Web東奥)ネットいじめ早期発見へ アプリ活用
文部科学省の2020年度調査で過去最多の1万8870件となり、青森県でも増加が懸念される「ネットいじめ」。教育のデジタル化を進める国のGIGAスクール構想に基づき、21年8月までに県内の大半の小中学生がタブレット端末やパソコンを手にしたこともあり、インターネット上のいじめ対策は急務となっている。児童・生徒が再び学校で顔を合わせる冬休み明けに備え、県は若者に身近なアプリなどを活用し、いじめの早期発見に努める構えだ。

八戸市】(デーリー東北)学習用端末、活用広がる コロナ拡大で八戸の小中学校/オンライン授業、健康観察に
新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、八戸市内の小中学校で、国の「GIGAスクール構想」に伴い整備した1人1台の学習用端末を活用する動きが活性化している。

八戸市】城下小学校 校内研修・・・4年生
12月7日(火),4年2組で1人1台端末を活用した国語の研究授業を行いました。

【青森県】