臨時休校中であっても児童生徒の学習が継続できるようにするため、Web 会議用アプリを活用した学習支援の方法等のＩＣＴ活用指導力を向上させることを目的とした、教職員向けの研修が開催されます。

令和2年度6月補正予算として、GIGAスクール構想の実現に向け、児童生徒に1人1台(813台)の端末整備とWiFi環境、通信速度強化整備に係る費用が可決されました。

GIGAスクール構想に基づいた、本山町立小中学校の児童生徒向け1人1台パソコン購入に係る一般競争入札が公告されました。

令和2年度補正予算として、児童生徒用タブレット端末購入費が可決されました。

高知県から、「GIGAスクール構想」プロジェクトを引っ張る職員採用のお知らせです。

県教委は２０２０年度から、高知市内に「遠隔授業配信センター」を設置し、小規模高校の生徒に向けた遠隔授業を始めた。電子黒板やカメラ、モニターテレビを用いて遠く離れた生徒にリアルタイムで授業を行う。センターによると、県の機関に専属の教員を置き、複数校に授業を配信するのは全国でも先進的な取り組みだという。

議題の一つが「ICT教育について（GIGAスクール構想）」

中山間地域の小規模高校と高知市の県教育センターをテレビ会議システムでつないだ遠隔授業が、本年度から行われている。進学を希望する生徒たちがハイレベルな学習に取り組んでいる。

「ＧＩＧＡスクール構想」における1人1台端末の整備のため、本山町立学校に授業用タブレットパソコン（254台）を一般競争入札にて購入します。

土佐清水市立小中学校学習者用コンピュータの一般競争入札が公告されました。