【四万十町】
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)校内外の先生方を対象としたICT研修会を開催しました。
7/31(水)校内外の先生方を対象としたICT研修会を開催しました。県外から9名の教育ICTスペシャリストをお招きして、5会場×3コマの15種類のテーマから学びたいものを選んで受講する形式で行いました。

窪川高等学校 ICT活用研修会@四万十町2024年8月8日
7/31(水)校内外の先生方を対象としたICT研修会を開催しました。県外から9名の教育ICTスペシャリストをお招きして、5会場×3コマの15種類のテーマから学びたいものを選んで受講する形式で行いました。いつも窪高で使っているロイロノート更なる活用法や、探究的な学びとICT、生成AIやYoutubeの教育利用など多岐にわたるテーマで、参加された先生方は2学期の教科経営に役立つ学びを得ることができたようです。この日は町外からもたくさんの先生にお越しいただき(中には県外から来てくれた方も!)、運営側の窪高教員も多くの刺激を受けた1日となりました。遠方から来校してくださった講師の皆さま、広報にご協力いただいた四万十町教育委員会の皆さまに深く感謝申し上げます。今後も窪川高校は高知県のICTにおけるリーディングスクールとして、県内の先生方と繋がって学びを深める場を作っていきたいと思います!

(NHK NEWS WEB)“ネットの情報の中から正しい情報の判断を” 高校で特別授業2022/12/15
インターネットの普及でさまざまな情報に接する機会が増える中、子どもたちに正しい情報を判断する力を高めてもらおうと、四万十町の高校で特別授業が行われました。県立窪川高校では、県に先行して2年前から四万十町が町内の生徒全員にタブレット端末を貸し出し授業に導入するなど「ICT教育」に力を入れています。15日、子どもたちにインターネットにあふれる情報が正しいかを見極める力を高めてもらおうと、東京の教育関連の会社の代表が講師を務める特別授業が行われ、1年生35人が参加しました。はじめに、SNSに投稿された情報で、東京オリンピックの表彰式と聖火リレーのリハーサルの写真のどちらが正しいかを答えるクイズが出題され、生徒たちはクラスメートと相談し、タブレットで調べながら回答していました。このほか、熊本地震が起きた時、動物園からライオンが逃げ出したという誤ったツイートが拡散され問題になった事例が紹介され、講師が「発信元が正しいか慎重に判断してほしい」と訴え、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。参加した生徒は「インターネットで本来開催されていないコンサートのデマ情報を見て、だまされたことがあったので、これからは教えてもらったことを生かしていきたい」と話していました。

【公募型プロポーザル】令和2年度 2町共同「GIGAスクール構想の実現」に向けた端末整備事業及び充電保管庫整備事業につい
GIGAスクール構想の実現において、タブレット機器の整備及び充電保管庫整備事業を実施すること、新学習指導要領に求められる児童生徒の情報活用能力を育成することを目的に、タブレット等を導入することを目的として、提案書及び見積書等の提出を依頼する。

四万十町、ライフイズテックのオンラインプログラミング教材「ライフイズテック レッスン」を採用
四万十町教育委員会とプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社は、創造的な人材の育成を目的としたICT教育およびプログラミング教育拡充に向け、オンラインプログラミング教材「ライフイズテック レッスン」を、町立中学校におけるプログラミング教育指導の一環として採用します。

端末整備状況

【四万十町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ