【須崎市】
これまでの【須崎市】関係のニュース
明徳義塾中学・高等学校 須崎イングリッシュキャンプ2023/6/14
6月10日、須崎市教育委員会主催の「須崎サマーイングリッシュキャンプ」が実施されました。このイベントは須崎市内の小学生にゲームやアクティビティーを通して外国語を身近に感じ、留学生との交流の中で異文化に触れてもらうことを目的としています。今年は3回目の開催となり、市内の小学生28名と本校から22名(中国、タイ、インドネシア、モンゴル、カナダ、オーストラリア、ベトナム出身の留学生と英語の堪能な日本人)参加しました。体を使ったアクティビティーや英語と日本語を使った各国紹介のプレゼンテーションに会場は大変盛り上がり、大成功に終わりました。

明徳義塾中学・高等学校 台湾樹人の生徒と交流会2023/1/23
1月23日、台湾樹人から来た10人の留学生と4年特進クラスの生徒たちが交流会を行いました。

(Edtechzine)みんなのコードと高知県須崎市、子ども第三の居場所を目指す「てくテックすさき」を開設 2022/3
みんなのコードは、高知県須崎市とのテクノロジー教育に関する連携協定、および同市と日本財団との「子ども第三の居場所」事業実施にかかる連携協定を締結し、3月26日に「てくテックすさき」を開設した。「てくテックすさき」は、経済的あるいは家庭の事情により困難な状況に置かれた子どもたちも、等しく「想像し、創造する」ことを安心して楽しめる環境をつくることで、子どもたちがテクノロジーの価値創造者として生き抜く力を育める居場所を目指している。同事業にあたっては、日本財団から「子ども第三の居場所」拠点設置のための事業推進資金の助成を受けた。みんなのコードは、高知県須崎市とのテクノロジー教育に関する連携協定、および同市と日本財団との「子ども第三の居場所」事業実施にかかる連携協定を締結し、3月26日に「てくテックすさき」を開設した。  「てくテックすさき」は、経済的あるいは家庭の事情により困難な状況に置かれた子どもたちも、等しく「想像し、創造する」ことを安心して楽しめる環境をつくることで、子どもたちがテクノロジーの価値創造者として生き抜く力を育める居場所を目指している。同事業にあたっては、日本財団から「子ども第三の居場所」拠点設置のための事業推進資金の助成を受けた。  同施設では、行政、NPO、市民、企業との協力によって、誰1人取り残さない地域コミュニティをつくり、「みんなが、みんなの子どもを育てる社会」を創っていく。小学5年生~高校3年生なら誰でも、すべての機材を無料で使用可能で、開館時間内なら利用時間の制限なく、好きなだけデジタルのものづくりを楽しめる。  施設内には、最新のデジタル機器やソフトを用意しており、ロボットのプログラミングができるブロック教材、3Dプリンタ、グラフィックや映像、楽曲の制作が可能なソフトなどがあり、子どもたちがそれぞれの好きなことにチャレンジできる環境を整えている。また、子どもたちが安全・安心してテクノロジーに触れられるよう、映像、音楽、プログラミングといった多彩なメンターが常駐し、子どもたちの「やりたい」に寄り添いながら創造活動をサポートする。同施設では、行政、NPO、市民、企業との協力によって、誰1人取り残さない地域コミュニティをつくり、「みんなが、みんなの子どもを育てる社会」を創っていく。小学5年生~高校3年生なら誰でも、すべての機材を無料で使用可能で、開館時間内なら利用時間の制限なく、好きなだけデジタルのものづくりを楽しめる。  施設内には、最新のデジタル機器やソフトを用意しており、ロボットのプログラミングができるブロック教材、3Dプリンタ、グラフィックや映像、楽曲の制作が可能なソフトなどがあり、子どもたちがそれぞれの好きなことにチャレンジできる環境を整えている。  また、子どもたちが安全・安心してテクノロジーに触れられるよう、映像、音楽、プログラミングといった多彩なメンターが常駐し、子どもたちの「やりたい」に寄り添いながら創造活動をサポートする。

(朝日新聞DIGITAL)高知・須崎からデジタル人材を育成 最新機器を無料で
最先端のデジタル機器に触れる場所を作ろうと、高知県須崎市が3月26日、3Dプリンターや動画撮影用カメラなど最先端のデジタル機材をそろえたものづくり施設「てくテックすさき」をオープンする。小学校高学年から高校までの児童生徒に無料で開放するという。市学校教育課によると、須崎市大間本町の高知信金須崎東出張所の建物を活用。約180平方メートルのフロアに、日本財団から援助を受けて購入したパソコンやタブレット端末、作曲が出来る音楽機材、レーザー加工機、VRゴーグルなどを用意する。

GIGAスクール構想の実現に向けた計画について
令和元年12月に国が掲げたGIGAスクール構想に基づき、児童生徒1人1台タブレット端末の配備計画やICT活用計画などを策定しました。須崎市では、同計画に基づき、小中学校におけるICTの活用やICT環境の整備を進めていきます。

端末整備状況

【須崎市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ