岐阜市】常磐小学校 6年生を送る会 準備開始!
卒業まで1ヶ月ちょっと。6年生を送り出すための準備が始まりました。今回は、「6年生を送る会」の計画です。中心になるのは5年生。どんな会にするのか、仲間と話し合いました。

恵那市】山岡小学校 授業の様子を紹介します。
2年生:国語

多治見市】笠原小学校 3年生の英語の学習の様子です。
とても表情よく取り組むことができています。さすがです。

多治見市】共栄小学校 今年度最後の授業参観
雪が心配されましたが天気も回復し午後から今年度最後の授業参観と学年懇談会がを無事に終えることができました。1・2年生はこの1年間でできるようになったことを発表しました。個人でグループで自分の得意な教科のこと、頑張った教科のことを緊張した表情で発表していました。緊張した仲間に応援の声があったり、温かい拍手があったりとよい発表会になっていました。高学年では総合的な学習の時間に学んだことを発表していました。タブレットでプレゼンを準備したり、原稿をもとにスラスラと話をしたりと成長を感じる姿でした。本当に寒い中、おいでいただきありがとうございました。

岐阜市】長良中学校 CBTサンプル問題にチャレンジしました
令和7年度の全国学力・学習状況調査で行われる予定の、理科のCBT(Computer Based Testing)サンプル問題に2年生がチャレンジしました。 アニメーションで動いたり、動画を見て判断したりする問題があったり、キーボードを使って文章を入力するなど、コンピュータ特有の試験の回答を行いました。 「問題自体は、1年生の問題でそんなに難しくなかった」 「これからキーボード操作にもっと慣れたい」 など、様々な感想を持ったようです。 大学の共通テストでも「情報Ⅰ」が追加されました。コンピュータを取り扱うことを当たり前としていけるようにしていきます。

岐阜市】日野小学校 かがり火活動 引継ぎ会
1月9日にかがり火の引継ぎ会を行いました。 昨年12月、自分たちが大切にしてきたかがり火活動への思いと企画・運営の仕方について伝えようと決め、わかりやすく伝えるために準備をしてきました。 引継ぎ会前半では、グループごとに自分たちが作った資料を見せながら説明をしていました。何度も練習したり、グループごとに聞きあってアドバイスをしたり、一生懸命取り組んできた成果を出すことができました。後半は、一緒に計画を立てた後、当日の司会進行の手本を見せ、5年生の子たちが練習する姿を見ながらアドバイスをする姿が見られ、頼もしさを感じました。

岐阜市】方県小学校 1年生の国語。学び合いでワークショップの準備をしています。
児童がレゴランドへ行ったことを題材に言葉の勉強を楽しく進めます! 1年生の国語。学び合いでワークショップの準備をしています。 「どうする?」「こうやったら?」「あっ、そうか!」 2年生の国語。今日の学習の方向を確認しています。 3年生から5年生は、単元計画表やワークシートに従って、学び合いや自由進度学習で学び進めていました。 必要に応じて仲間と聞き合いながら学ぶ姿は、自律と共生そのものです。 3年生の国語(自由進度学習) 4年生の算数(自由進度学習) 5年生の国語(学び合い) 6年生の国語。今度の3校合同オンライン学習でのプレゼン発表に向けて、発表プレゼンの最終調整をしていました。

関市】 関商工高等学校 R6商業科ニュース 課題研究(ICT活用)スマホ教室
3年生課題研究(ICT活用)チームは、12月4日(水)【アテナ工業アリーナ大会議室】12月11日(水)【関市役所6階会議室】にてシニア向けのスマホ教室を実施しました。スマホ教室は、年齢間の情報格差(デジタルデバイド)の是正を目的に開催しました。参加者の方からは「また利用したい!」「来年も是非開催を!」と嬉しい声を頂きました。

多治見市】多治見北高等学校 DXハイスクール
<これまでの取り組み> ★ デジタルイラスト講座 本校卒業生でフリーイラストレーターの加藤茜音さんから、デジタルコンテンツ作成の技法を学びました。 ★ 素粒子物理学講座(素粒子物理学への誘い 〜世界と仕事をする科学者になろう〜) 東京大学との連携で、講師に、奥村 恭幸先生(東京大学大学院理学研究科物理学専攻),長坂 錬先生 (東京大学大学院理学研究科物理学専攻素粒子物理学専攻)をお招きし素粒子物理学についての講座をしていただきました。

岐阜市】岐阜市とスタディポケット、中学校での生成AIを活用した「子どもたちの学び」と「教職員の働き方改革」の実証事業を開始
スタディポケットは、岐阜県岐阜市と共同で、同市が自治体として全市的に取り組みを行う、中学校での生成AI活用の実証事業に取り組むことを、5月24日に発表した。 この実証事業では、実証モデル校である岐阜市立長良中学校(全校生徒 約300名、全教員 約30名)と岐阜市の市内小中学校における管理職、各教科、学級担任、事務職などさまざまな立場の教員を対象に、「教務」「校務」の両面から生成AIの活用支援を行う。  生徒向けには生成AIを活用した探究的な学びと個別最適な学びの実証を、教職員向けには生成AIを活用した校務の負担軽減による働き方改革ならびに創造的な活動について実証を行う。  今回の実証事業では、文科省が定める「初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドラインVer1.0」(2023年7月)に基づいたセキュアな環境のもと、「スタディポケット for STUDENT(生徒児童向け)」と「スタディポケット for TEACHER(教職員向け)」を提供し、岐阜市の中学校において以下の効果を期待して実証を行う。

【岐阜県】