GIGAスクール構想等に関する【多治見市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
南ケ丘中学校 6月14日 市教研(2年3組)
本日は、市教研のため多くの生徒が給食を食べてすぐ下校しました。市教研では、市内の教職員が学校の枠を超えて、教科ごとに研修を行います。本校では、社会科の研修が行われ、2年3組が授業を公開しました。活発な意見交流が印象的な授業でした。
多治見市立南姫中学校 学校評議員会
6月3日(月)、学校評議員会を行いました。
生徒の授業を参観いただき、学校経営について、ご意見をたくさんいただきました。
学校評議員会でいただいた意見より (一部)
・生徒は落ち着いて授業を行っている。
・地域であいさつがよくできている。
・自ら考え、結論を出して行動できる生徒を育ててほしい。
・保育園から同じ人間関係できているから、決めつけない指導をしてほしい。
今回いただいた様々なご意見を、本年度の学校経営に生かしていきたいと思います。
学校評議員の皆さん、ありがとうございました。
多治見市立笠原小学校 20240516今日の笠原小
今日は熱烈なあいさつ活動のあまり、鼻血を出してしまう人もおり、実際に参加した人は集合写真よりもずっと多い人数の人たちが参加しました。
続いては6年生の英語の学習の様子です。
ちょうどグループの活動に区切りがついた瞬間のようです。
6年生ともなると、英語の学習にもずいぶんと余裕が出てきています。
脇之島小学校 生活をマネジメント2024/5/13
6年生の家庭科の時間です。生活をマネジメントという題材で生活を見直し、自分で目標を決めて実際に取り組んだようです。毎日規則正しく生活をすることで、それが健康につながると気づいている子。また、どうしても長くなってしまうゲームの時間について考え直し、いつもより減らしたりしたことで、家族と話す時間を持てたという子がいました。実践から生活への影響や、頑張りたいことまで考えられていますね。さすがです!
多治見市立南姫小学校 福祉体験~点訳編~《5年生》
5月14日(火)に5年生が、総合的な学習の時間に福祉体験を行いました。
「福祉って何だろう?」ということをテーマに調べ学習を進めていますが、今回は実際に福祉事業に関わる「点訳 友の会」の方を講師としてお呼びし、点訳体験をしました。
点字の成り立ちや歴史、日本にはどのように伝わったなどのことを学びながら、実際に目が見えない方をサポートする「点字」を実際に書いてみる体験を行いました。
簡単な母音や子音の練習をしていくと、だんだんと点字の表し方の規則性に気づき、最終的には自分の名前を点字で表すことができるようになりました。
次の福祉体験は17日(金)にあります。子どもたちは「次はどんなことをやるのだろう?」と今から期待いっぱいです。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【多治見市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ