GIGAスクール構想等に関する【瑞浪市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
瑞浪南中学校 メッセージを発信!「その一枚が心を動かす」
美術で、“メッセージを伝えるためのポスター” の制作を進めています。仲間、生き方、スマホ、動物愛護、勉強、趣味・・・伝えたいメッセージは人それぞれ。それをどう効果的に伝えるか、考え工夫することがポイントです。それにしても、自身のメッセージを広く外部へ発信するという試みは、思春期の入口に立つ生徒たちによく似合います。素敵なポスターとなりますように
瑞浪南中学校 わくわくしながら新たな学び
社会科公民分野の学習が始まりました。最初の単元は「現代社会と私たち」。見開きに描かれた「T市」のイラストを見ながら、「グローバル化」「情報化」「少子高齢化」について考えました。
さて、授業の中、目の前にある教科書も赤チョークもユニバーサル・デザイン化されたものであると知った生徒から、「へぇ〜」と軽い驚きが漏れました。そんな生徒たちはタブレットPCを駆使し、学びをデジタル処理して・・・ああ、教室内にも「現代社会」があふれ返っています。新しい分野、わくわくしながら学びたいですね。
理科では新たな単元「生命の連続性」に入りました。今日は顕微鏡でにんにくの根の細胞を観察、その分裂について学びました。考えてみれば、生徒たちが顕微鏡で観ているのは「生命」そのもの。実に神秘的です。やはり、わくわくしながら学びたいですね。
瑞浪南中学校 道徳「泣いた赤鬼」【真の友情とは?】
有名な童話「泣いた赤鬼」をあらためて読み、考えました。「赤鬼と青鬼は真の友達と言えるのか?」
下にある1枚目の写真で分かるでしょうか、生徒たちの意見は見事に分かれます。赤鬼と青鬼の関係をどう捉えるか、それはなぜか・・・互いに意見を交流し合うのですが、「仲間の意見をどう聴けばいい?」という授業者の問いかけに、生徒からは「尊重して聴く!」といった声が返っていました。そう、それこそが道徳。正解をひとつに絞り込むのではなく、多様性を知り認め合う・・・そんな姿勢をますます育ててゆきたいものです。
「赤鬼と青鬼は真の友達と言えるのか?」ご家庭でもぜひ話題にしてみてください
瑞浪市立土岐小学校 プログラミングは楽しい! 2024年1月30日
今、6年生の総合的な学習は、プログラミング学習です。この学習ではプログラミングを通して、iRobotを動かせるようにします。さらに複数のプログラミングブロックを使い、自分たちでミッションを考えます。そして、仲間が考えたミッションをクリアできるように挑戦します。みんな、とっても楽しそう!学びの多い時間です。
瑞浪市立釜戸小学校 1月19日 3年生 タブレットの使い方練習 2024年1月19日
3年生ではローマ字を習います。そのローマ字を使ってタブレットのタイピング練習をします。総合で地域のお寺を調べたり、ドラゴン21の写真を見るために「ローマ字で打って検索」をしています。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【瑞浪市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ