【海津市】
これまでの【海津市】関係のニュース
海津市が「令和7年度リーディングDXスクール事業」に認定されました。
「リーディングDXスクール」は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十分に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための事業です。 本市では、海西小学校と平田中学校が指定校としてICT教育の中核を担い、先進的な取り組みを進めてまいります。 子どもたちが未来を生き抜くために必要な資質・能力を育むべく、ICTを効果的に活用した教育活動を推進し、教員の指導力向上にも積極的に取り組んでまいります。

(産経新聞)AI型教材「Qubena(キュビナ)」岐阜県海津市で正式採用
海津市では、GIGAスクール構想により整備された1人1台の端末環境を活用し、子どもたちに「主体的で個別最適な学び」を提供するとともに、一人ひとりの学力向上につなげるための取り組みの一つとして、市内の全ての小中学校13校(小学5年生~中学2年生)の約1,100人にQubenaを採用いただきました。

(EdTechZine)岐阜県海津市の全市立小中学校がAI型教材「Qubena」を採用、約1100人が利用開始
 COMPASSは、同社が提供するAI型教材「Qubena(キュビナ)」が岐阜県海津市の全市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2021年11月より合計13校、約1100人の児童生徒が利用開始したことを、1月11日に発表した。

(中日新聞)【岐阜】海津は9月10日まで学校オンライン授業 大垣は3日まで午前のみ
海津市教育委員会は二十四日、臨時の小中学校校長会を開き、九月一日から始まる二学期の授業について、コロナ禍のため十日まで全てオンラインで実施することを決めた。詳細を詰めて二十五日に各家庭へメールで配信する予定。国の「GIGAスクール構想」で一人一台貸与されたタブレット端末をオンライン授業に使う。

西江小学校 (PDF)5 月20日 ICT 授業交流会(学校だより 5月号)
今年度の西江小学校は、ICT 機器の積極的な活用に力を入れて取り組んでいきます。授業交流会では、昨年度から導入された一人一台のタブレットや校内の ICT 機器を使って、様々な実践が行われました。今後は、ご家庭でも活用していただけるよう、子どもたちのスキルをさらに高めていきたいと思います。また、情報モラル教育も充実させていきます。

端末整備状況

【海津市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ