今日は一人一台が学習専用端末を活用、パワーポイントで、高岡をPRするバナーを作成していました。

中間考査に向けて部活動停止期間となった放課後、生徒の下校後に研修会を行いました。ＧＩＧＡスクール構想の一環で、まもなく導入される予定の生徒用ノートパソコンを活用した授業やリモート授業をするために演習を交えて研修を深めました。今後も継続的に研修を進めていく予定です。

教育関連では小学校と中学校に１人１台のタブレットを導入してオンライン授業に対応するためのさまざまな整備費用として９７２６万円を盛り込んでいます。

県教育委員会は、教員の情報通信技術（ＩＣＴ）活用能力アップに向け、オンライン授業の方法などをまとめたマニュアルを作る。

GIGAスクール構想推進として9,726万円が9月補正予算案に計上されています。

朝日町教委は、八月六日に実施した町内一斉オンライン授業についての児童生徒、保護者のアンケートをまとめた。児童生徒の約九割が楽しさや学習内容の理解を感じた一方、「機器の取り扱いなどの点で小学校低学年だけの授業参加が難しい」と保護者が仕事を休んで子どもに付き添った例もあったなど、課題も浮かんだ。

南砺市内の小中学生、保護者を対象とした、オンライン学習状況調査が実施されています。

上市町柿沢の陽南小学校（土肥真人校長）は１１日、同校でオンライン授業に関する研修会を開き、教員らが効果的な授業の進め方…

7月15日(水)～17日(金)の3日間にわたって、低中高学年ごとに各クラス20分ずつのオンライン授業参観を実施しました。実施後、Googleフォームで作成したアンケートをメール配信したところ、337件と多くの保護者のみなさんから回答をいただきました。その結果がまとまりましたのでお知らせします。

「こんなに学校が休みになって大丈夫？」「習っていない分野を家庭で教えるのは大変」―。長い臨時休校中、学校から送られてくる大量の宿題プリントにため息をつく一方、ニュースではオンラインで学ぶ海外の子どもたちの様子が伝えられ「なんで？」と思った方は多いと思います。このような状況から、国は双方向型のオンライン授業に向けた環境整備を早急に進めることを決めました。で、富山はどうなる？