【砺波市】(砺波南部小学校)3・4年プログラミング学習(2月15日)
アニメーションの作成を通して、プログラミングについて学習しました。
来校いただいた情報教育の先生の話をしっかりと聞き、分からないときには友達に確認しながら取り組んでいました。「左右に動く」「○歩動く」「○度まわる」「○秒まつ」等の細かな動きを組み合わせて自然な動きをつくります。思い通りに動いたときには「やった!」という表情を見せていました。
【入善町】(中日新聞)ロボットカー制御を披露 入善・黒東小 プログラミング学習
入善町黒東小学校の六年生二十七人が十日、組み立て式のロボットカーを使ったプログラミング学習の成果を同校で披露した。児童らは先月末から総合学習の時間にプログラミングを学んできた。この日が最終回の授業で、教材を寄付した入善ライオンズクラブの岡田亮会長、小林勝之幹事らを招き、ロボットカーの制御を実演した。ロボットカーは六個のモーターと色センサー、距離センサーを備える。児童がタブレット端末に用意された命令を組み合わせて送信すると、ロボットカーは前進や後退などさまざまな動きを繰り広げた。岡田会長は「教材の使いこなしが難しいかと心配したが、児童が当たり前のように使っているので驚いた。さらに上を目指して頑張ってほしい」と述べた。福沢芽唯さん(11)は「プログラミングの授業を通じて、交通事故が少ない社会ができると実感した」と学習の手応えを口にした。
(北日本新聞社webun)生徒1人1台の端末 県教委がトラブル対応へセンター
県教育委員会は2022年度、県立高校と特別支援学校に導入したタブレット端末のトラブルにワンストップで対応する「GIGA…
【入善町】黒東小学校 Teamsをつかう【1年】
急な欠席やオンライン学習の準備として、中・高学年は経験済みです。4年生以上は、いつでも大丈夫なようですので、今後、持ち帰りの日常化を進めていきます。実際に家庭からのカメラを使ったWeb会議の準備を低学年も始めました。1年生もMicrosoftTeamsによるWEB会議の練習をしてみました。コンピュータ室と1年教室に分かれて、つなげてみました。当然ですが、みんなの顔が映ると大喜びです。Zoomでの会議は簡単ですが、緊急時には配布物や学習の指示のために、Teamsを連絡手段としています。家庭でも、1年生が自分でできるようになることが必要ですし、そういう時代になりましたね。
【入善町】黒東小学校 アンプラグドでプログラミング【3年】
3年生のプログラミング学習は、タブレットを使用していますが、実はアナログです。地図を使っての道案内を地図に線をひいてしています。「自分の家への道順を言葉で教える」のが今回のプログラミング学習の内容です。アンプラグド(電気を使わない生ギターのこと)といわれる、言葉でのプログラミングです。論理的思考学習とも言えますね。4年生は、「その言い方では、わからない」と、しっかりと意見を言っていましたよ。ちなみに、アンプラグドは、かのエリック・クラプトンのアルバム「アンプラグド」に由来するそうですよ。
【氷見市】比美乃江小学校 1月17日(月)ひみのえ参観(ネットで学習参観)
1月17日(月)ひみのえ参観(ネットで学習参観)本日の授業の様子をご覧ください。
【入善町】黒東小学校 新聞を読む【5年】
5年教室です。新聞から気になる記事を探して、タブレットに取り込んで、みんなに紹介という学習でした。5年生は、タブレットでは専用ペンを使用しています。途中、カイニョについての記事を見つけ、「カイニョ(屋敷林)って何?」という話題になり、調べていました。新聞を読むだけで、分からない言葉にたくさん出会いますね。記事を取り込むことで、加工しやすく、たくさんの記事を整理しやすいようです。なるほど、いろんな使い方ありますね。
【高岡市】伏木小学校 伏木小学校の風景 「ICT」「朝運動」など
4年生、情報教育の先生をお招きして、学習専用端末でクリスマスカードをつくっています。1月にかけて、3~6年生が、学年に応じたICTを学びます。朝の時間を利用して、5,6年生が走っています。気温は低いはずなのですが、みんな平気な顔をしていました。さすがです。4,5年生が「越中万葉かるた」に挑戦しています。「礼!」「よろしくお願いします!」2年生は、道徳の学習です。この町の楽しい行事について話し合いました。
【入善町】飯野小学校 雨ニモマケズ 風ニモマケズ
ぐずついた天気が続くようになってきた今日この頃です。まさに北陸の冬到来です。が、しかし、飯野小学校の中では、元気とエネルギーがいろいろな形であふれていますよ・・・・・・・・・【マイタブ(マイタブレット)~持ち帰りのために確認~】これがまた、どの学年もとっても上手です!おうちの方々からの「すごいね」をよろしくお願いします。(低学年はご家族のヘルプと賞賛をダブルでお願いします。)
【南砺市】(中日新聞)がん予防 中国の子と交流 上平小児童、オンラインで
冬休み考えたクイズ出題 がんの仕組みや予防法を学んでいる南砺市上平小学校五年生十六人は十四日、同じくがんを学ぶ中国江蘇省蘇州市の児童とオンラインで交流した。がんの治療法や予防法など、自分たちで考えたクイズを出題し、互いに理解を深めた。(広田和也)上平小では昨年十二月の授業で紙芝居や専門家とのオンラインでの質疑でがんの仕組みを学習。冬休みにタブレット端末でがんを調べ、クイズの問題を四問作った。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化