【南砺市】城端小学校 私たち教員も勉強!
子供たちが帰った後、教員が集まり、タブレットの活用についての研修を行いました。Teamsの使い方や情報のやり取りの仕方等、教員同士で教え合いをしました。子供たちも毎日勉強していますが、私たち教員も毎日勉強です。
【黒部市】第1回情報教育研究委員会を開催しました。
5月14日(金)に情報教育研究委員会を行いました。この研究委員会は市内の11名の教員(各小・中学校から1名)によって構成されています。現在、黒部市では、文部科学省の「GIGAスクール構想」のもと、一人一台端末が整備されました。今回の研究委員会では、市内小・中学校の一人一台端末の設定や活用状況について話し合ったり、年間活動計画について協議したりしました。研究委員から多くの質問や意見が出され、活発な協議・情報交換が行われました。
【黒部市】第2回情報教育研修会を開催しました。
3月2日(火)に、第2回情報教育研修会を行いました。文部科学省のGIGAスクール構想のもと、本市でもいよいよ来年度から児童生徒の1人1台端末の活用が始まります。市内の小・中学校教員を対象に、児童生徒が使用することになる端末を実際に操作し、その技術を学ぶことを目的として、研修会を開催しました。
【黒部市】中央小学校 タブレット研修会(3月16日掲載)
3/11(木)、第2回タブレット研修会を教職員対象に行いました。新年度からのタブレットを活用した授業を想定して、講師から具体的な指導方法についての説明を受けました。
【黒部市】情報教育研修会を開催しました。
12月15日(火)に情報教育研修会を行いました。市内小・中学校教員を対象に、GIGAスクール構想の実現に向けて、児童生徒の1人1台端末を有効に活用する授業のあり方について学び、指導力向上を図ることを目的として開催しました。
【富山市】プログラミング教育普及推進のための学校支援人材マッチングシステムの開発
令和2年度公募提案型協働事業である「プログラミング教育普及推進のための学校支援人材マッチングシステムの開発」(実施団体:富山県教育工学研究会)の事業実績をお伝えするページです。
富山県 (産経新聞)”複業先生”とスタディサプリが連携、富山県立高校で実証事業を開始
テクノロジーとコミュニティの力で教育現場と社会を繋ぐ株式会社LX DESIGN (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金谷智、以下LX DESIGN)は、2021年7月1日(木)より、株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルート)が提供するオンライン学習サービス『スタディサプリ』 と連携し、”複業先生”の授業を通じて、生徒の主体的な学習姿勢を育む実証事業を開始することをお知らせいたします。 今回、実施前後での『スタディサプリENGLISH 中高生英会話コース』の活用・定着に関して実証を進めるとともに、今後も連携して、同様の取り組みを広げてまいります。”複業先生”では、学校に新たな関係人口を創出し、子どもたちにとって最高の学習体験をデザインしてまいります。
【南砺市】令和2年6月定例記者会見
南砺市のGIGAスクール構想の実現に向けた予算が紹介されています。
【上市町】(PDF)令和3年度 上市町予算(案)
ICT教育環境整備事業費 20,948 千円 (教育委員会)...令和2年度までに整備したネットワーク環境や機器をより効果的に活用するため、ICT支援員及びGIGAスクールサポーターを小中学校に配置する。(7ページ)
【上市町】陽南小学校 端末の使い方講習会
一人一台の端末があっても教える人が使い方を知らなければ、有効な指導はできません。個別最適な学びと協働的な学びを、ICT活用で実現させるために、先生方も勉強です。これからはICTを文房具のように活用する学習が当然の時代になっていきます。学習においてノート、鉛筆、消しゴムと同じくらい、端末の必要性を感じるようになるのでしょう。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化