【射水市】新湊高等学校 今年度3回目の台湾高校生とのオンライン交流会を行いました。
【射水市】放生津小学校 統計教育研究発表会
今年度、県の統計教育推進校の指定を受け、「根拠(データ)を基に語り高め合う子供の育成」の実現を目指して、研修を重ねてきました。22日(金)は、3年生が社会、5年生が算数の授業を公開しました。
子供たちは、データに基づいて合理的に判断し、統計的な表現を用いて説明するなど、問題を解決しようとがんばっていました。
【射水市】新湊高等学校 台湾高校生とのオンライン交流会を行いました。
富山県教育委員会 県立学校の生徒1人1台端末を活用した新たな学びを推進しています。
県立高等学校及び県立特別支援学校の高等部(以下、「県立高等学校等」とします。)では、令和3年度に新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、生徒用1人1台端末2万1千台余りを整備し、学習に活用してまいりました。
令和7年度入学生からは、より自由に生徒が1人1台端末を活用した学びを深めることができるよう、学年進行にて個人所有のキーボード付き1人1台タブレット端末を、入学生の各ご家庭においてご用意いただき、個人所有端末を活用した教育活動を行ってまいりたいと考えておりますので、保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
令和7年度に県立高等学校へ入学をご希望される方の保護者向け1人1台端末準備のお願い(PDF:570KB)
令和7年度に県立特別支援学校の高等部へ入学をご希望される方の保護者向け1人1台端末準備のお願い(PDF:614KB)
なお、県立高等学校等の在校生(令和6年度以前の入学生)につきましては、現行の生徒用1人1台端末を引き続き貸与し、卒業まで利用してまいります。
【魚津市】富山県立魚津高等学校 総合探究Ⅰ「ディベート大会」実施しました
10月30日(水)、1学年の総合的な探究の時間にてディベート大会を実施しました。「SNSにおける匿名性の是非」に関する論題で、生徒たちは肯定・否定の立場に分かれ、それぞれの立論を基に真剣に議論を交わしました。批判的思考や論理的思考を育む場となり、生徒たちの熱意が感じられました。
終了後、講師の富山大学教育学部准教授の宮城信先生は、「他者の発表への質問や反論、公平な視点からの評価、納得のいく説明をする『ジャッジ』の経験は、今後の学びや社会で必ず役立ちます、今後の探究活動にもぜひ役立てて下さい。」と励ましの言葉をいただきました。
【魚津市】魚津工業高等学校 ライフデザインと課題研究の関わりを意識しよう(情報環境科)
ライフデザインの授業でウェルビーイングについて考えました。みんなで意見交換したのち、「幸せで満ち足りた状態」は多面的かつ持続的なものであることを確認しました。
3年情報環境科の課題研究は、「魅力的な魚津の地域資源(ひと・もの・こと)を利活用した工業技術の提案」を大テーマとして、7グループに分かれて研究を進めています。ライフデザインの学びと課題研究の研究テーマのつながりを意識し、自分たちの研究がどのような幸福度を向上できるか考えました。
12月2日(月)に、これらの学びも意識しながら、課題研究中間発表を行います。
【富山市】富山いずみ高等学校 1学年産業社会と人間「地域社会探究 富士製薬で働く方とのワークショップ」
11月21日(木)7限、富士製薬工業株式会社で働く方と対話するワークショップを行いました。
富士製薬で働く方の話を伺った後、生徒自身が想像する「働く上で大切にしたいこと」についてグループで共有し合いました。
【富山市】富山中部高等学校 SS探求Ⅱ中間発表会開催
2年普通科では、4月から34の班に分かれてそれぞれがテーマごとに探究活動をおこなっている。
【富山市】東部小学校 4年生 国語 都道府県の旅
都道府県の名産品や名所を調べながら、各都道府県に関する文を作りました。
【黒部市】生地小学校 5学年授業(音楽科)
5学年は、音楽科の「打楽器でリズムアンサンブル」の学習をしました。ICT端末で教科書のソフトを使い、イメージに合ったリズムや楽器の種類、や重ね方を打ち込みました。でき上がったものを聴き合い、伝わったイメージをワークシートに書き出しました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化