【立山町】雄山中学校 【授業風景】文字と向き合う2022/11/14
本校では、国語科を中心に「読み解く力」の向上に努めています。特に大切にしているのは、目的をもって黙読することです。集中して文字に向き合うことで、読み解いていきます。
【氷見市】宮田小学校 プログラミング学習 3年生2022年11月15日
11月15日(火) 6時間目 プログラミング学習今日は、プログラミング学習の「Scottie Go!」を行いました。グループで協力してロボットを×の場所に案内するとクリアです。全員クリア目指して頑張りました。間違って案内をしても、「あと一歩前に進むといいね」「右に曲がるの指示はどれ」など、話し合いながら取り組みました。間違っても大丈夫という安心感をもち楽しみながら学習できました。間違いから学び次に生かして成功すれば、それは間違いや失敗ではなく成功につなぐ大切な経験だと考えています。こらからも間違いや失敗を恐れずにたくさん学び成長していけるように支援していきます。
【小矢部市】蟹谷小学校 タブレット端末を活用した授業
4年生では、タブレット端末を活用して国語科の授業を行っています。この時間では、文章から読み取った登場人物の気持ちを、一人一人が書き込み、画面上で共有していました。こうすることで、たくさんの友達の考えを短時間で知ることができます。
【富山市】和合中学校 11月4日(金)授業の様子
画像上、中:1年2組理科 ばねばかりで力の大きさを考えるための実験の準備をしていました。画像下:2年3組美術 絵巻物、漫画のよさについて考えていました。
【高岡市】西条小学校 10.25 SDGsについて(4年生)2022/10/25
4年生は、総合的な学習の時間にSDGsについて学習しています。17の目標の中から、興味関心のあるテーマについて、インターネットや図書、資料などを使って調べ学習をしています。調べて考えたことは、学習専用端末のプレゼンテーション用ソフトを使って新聞にまとめます。
【氷見市】(中日新聞)氷見市の遠隔授業 大臣賞 日本ICT教育アワード2022年10月19日
第五回日本ICT教育アワードで、氷見市の小規模校の遠隔授業が最高賞の一つ総務大臣賞に選ばれた。十一月十七日、東京都内で表彰式がある。同アワードは、百三十自治体が加盟する全国ICT(情報通信技術)教育首長協議会が主催。情報通信技術を活用した先進的な教育を顕彰している。氷見市では二〇二〇年度から、ICT教育を推進。ICTとスクールバスを活用し、小規模校のハンディを克服する取り組みが評価された。同じ中学校区域にあり、児童数の少ない上庄、海峰、灘浦の三小学校をつないだ遠隔授業を進めている。競争意識を養うなど小規模校のハンディを克服する一方、スクールバスで行き来する合同授業も行っている。アワードは七十九自治体が取り組み事例を応募。最高の大臣賞は、氷見市のほか文部科学大臣賞に東京都渋谷区、経済産業大臣賞に奈良県生駒市が選ばれた。(小畑一成)
【富山市】三成中学校 授業の様子3B2022/10/7
プログラミングに取り組みました。
【小矢部市】蟹谷小学校 タブレット端末を活用した授業2022-10-09
4年生では、タブレット端末を活用して国語科の授業を行っています。
この時間では、文章から読み取った登場人物の気持ちを、一人一人が書き込み、画面上で共有していました。こうすることで、たくさんの友達の考えを短時間で知ることができます。たくさんの友達の考えを知ることで、自分の考えを深め、友達の学びのよさに気付くことを期待しています。
【富山市】南部中学校 10月27日(木)2学年 授業の様子(その6)
美術の授業で進めている執行部や各専門委員会のロゴマークのアイディア作りも完成間近です。どんなロゴマークに決まるのか楽しみです。
【黒部市】石田小学校 図工の授業(6年1組)2022年10月7日
10月7日(金)5限に、6年生は図工で「ランドセルと思い出の場所(物)」を描く水彩画に取り組みました。事前にタブレットで思い出の場所や物を撮影して、今日は実際にランドセルを図工室に持ってきて、光と影等を丁寧に観察しながら着色していました。図工室には、42人分の色とりどりのランドセルが並びました。6年間使ったランドセルには、いろいろな思い出も詰まっていることでしょう。完成した作品が楽しみです。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化