鎌倉市】市が教育現場で進めるICT(情報通信技術)の活用
市は、2018年から各校でICT活用を試行しながら改良を重ねています。文部科学省のGIGAスクール構想の前倒しも追い風となり、3月末までに市立の全小・中学校で環境が整います。

厚木市】藤塚中学校 ICT実践授業
2月18日(木)PC教室にて、一人一台のタブレットを活用した授業として、『kahoot!』を使った理科の3年間の復習を行いました。

二宮町】大磯町二宮町 新年度当初予算案を発表 3月定例会で審議
ICTを活用した教育活動の充実や学校施設改修などに1億2300万円を充てる。

鎌倉市】2021年度当初予算案 一般会計は前年比29億円減 コロナ対策と将来施策を両立
「未来への投資」として深沢地域のまちづくり、スマートシティ構想、エシカル消費に関わる事業推進のほか、教育面ではGIGAスクール構想に対応したICT環境の整備充実、子ども一人ひとりにふさわしい教育の提供を目指すAIドリル活用などを掲げる。

座間市】東原小学校 タブレット貸与式
2月16日(火)5校時6年1組がタブレット貸与式を行いました。  全校で最初にタブレットを活用した授業に取り組みました。他のクラスも来週にかけて順次貸与されますのでもう少し待っていてください。

清川村】(PDF)VIEW21 教育委員会版 学習支援ソフトを活用し、 授業も家庭学習も対話のある学びを実現
神奈川県清川村では、児童生徒1人に1台のタブレット端末を導入し、全村でICT教育を推進している。新型コロナウイルスの感染拡大の影響による臨時休業中は、児童生徒にタブレット端末を持ち帰らせ、1人1台の環境を生かした生活・学習支援を実施した。その成果や課題を基に、学校再開後はタブレット端末を活用した指導改善を進めている。

相模原市】清新中学校 レゴの「SPIKE プライム」を活用した授業実践―相模原市立清新中学校
中学校では2021年度から新学習指導要領が全面実施となる。小学校のプログラミング教育に注目が集まっている中、中学校の新学習指導要領にも大きな改訂が加えられており、従来盛り込まれていたプログラミングに対する学びがさらに拡充されている。今回は、新学習指導要領の内容に基づき、中学校技術科においてプログラミングを実践した相模原市立清新中学校での公開授業を取材した。

平塚市】神奈川県平塚市、学習進度別ドリル小中配布端末に導入
神奈川県平塚市は27日、市立小中学校全45校の児童・生徒に一人一台ずつ配備する予定のタブレット端末について、個人の学習進度に合わせて難易度を変えられるドリルのソフトを導入すると発表した。学習内容ごとに難易度が選べ、苦手な分野は難易度を低く設定するなどできる。自宅学習や自習などで活用する。

平塚市】令和2年度 第1回平塚市総合教育会議
学校におけるICT活用(GIGAスクール構想)に関して審議されました。

平塚市】(PDF)ひらつかウェブ タウンミーティング 開催結果報告書
GIGAスクール構想に伴うオンライン学習などの質疑が掲載されています。

【神奈川県】