県立高等学校では，令和３年度入学生から１人につき１台の端末を利用し，授業等の様々な場面においてICTを活用した学習活動の充実を図ります。

筑西市では，ここ明野中学校区の小中学校に，一番初めにタブレットが入りました。まだテスト段階ですが，授業の中で使っています。

GIGAスクールサポーター業務委託に係る指名競争入札が公告されています。

2020年4月から本格実施となった小学校のプログラミング教育。現場では、各自治体や学校が選んだプログラミング教材やツールを使って取り組みが進められている。

国が進めているGIGAスクール構想による一人一台のタブレット支給によるICT教育の強化。また、小・中学校の適正配置を進め、子どもたちの教育環境の充実を図っていきます。

県立学校における先端技術活用教育推進関連事業として、ＩＣＴを活用した教育を推進するため，授業で活用する教員用の端末や大型ディスプレイを整備します。

笠間市GIGAスクール通信 第2号が発行されています。

江戸川学園取手中・高等学校（茨城県取手市）は、今年度のスローガンを「初志貫徹」とし、コロナ禍に伴う休校期間中もほとんどの教科でシラバス通りのオンライン授業を実施した。普段と異なる状況下でも動揺せずにやるべきことと向き合うことが、生徒の主体性を養うという考え方からだという。休校期間前後の対応や「規律ある進学校」の姿勢を貫く同校の教育について竹澤賢司校長に聞いた。

GIGAスクール環境整備事業に伴う学習者用パソコン・大型提示装置の取得について審議され可決されています。

公民館整備工事も，藤棚の隣に新しい公民館の建屋が姿をあらわし，校舎内の仮囲い（養生壁）が取り外されました。南校舎1階の廊下も広くみえるようになりました。