【笠間市】
これまでの【笠間市】関係のニュース
大原小学校 3年生、新しい係活動を決めました。2023年9月4日
3年生では、新しい係活動を決めました。7月までの係活動を振り返り、より学校生活が楽しくなるような係を考えました。新しい試みとして、係活動カードをロイロノートで作ったり、新たにICT担当の係をつくったりしました。係活動にも積極的にICTを活用しています。

(朝日新聞DIGITAL)ファイルのアップに格闘1時間 デジタル化、相談所に教員の悩み続々 202/5/22 
児童生徒に1人1台配られている情報端末のトラブルや、システム設定の対応にあたる「GIGA(ギガ)スクール運営支援センター」事業が全国の自治体で始まった。現場を訪ねると、効果的に端末を使いたい教員の要望に、丁寧に応じるスタッフの姿があった。教育現場のデジタル化が急速に進み、継続的にサポートする役割は大きいようだ。茨城県笠間市の山あいに立つ「県教育研修センター」の一室に2人の女性が詰め、パソコンのモニターに向かう。「カレンダー機能を教科や学年ごとに分けて共有したい」「YouTubeが閲覧できない」……。モニターに映し出される管理表には、学校からの問い合わせ内容が書き連ねられている。県教育委員会が今年度から始めたGIGAスクール運営支援センター事業。IT業者に委託して設けたヘルプデスクで、県立の高校や特別支援学校から寄せられるパソコンやネットワークに関する相談やトラブルを受け付ける。 運営支援センター専用ホームページ(HP)の問い合わせフォームに教員らが困りごとを書き込むと、センターの端末にメールで届く。パソコンやタブレット、アプリの操作などであればスタッフが対応し、修理やネットワークのトラブルなら専門の業者につなぐ「ワンストップ」の対応が売りだ。約1カ月で寄せられた相談は約30件。「高度な機器の取り扱いから、初歩的なものまで様々」とスタッフの椎木菜穂子さん(42)は言う。印象的だったのは、体の不自由な人が視線を移動させることで文字入力などができる海外製の機器が動かないというトラブルだった。相談主は特別支援学校の教員。椎木さんが直接メーカー逆に、「教材ファイルがアップできない」というトラブルに対しては、オンライン会議システムを使いながら、相談を寄せた教員と1時間近くにわたって格闘。容量の軽いダミーファイルを試してみると、簡単にアップできた。上げようとした教材のデータが重すぎた、という単純な原因だった。に問い合わせ、英語のメールでやり取りを重ねて解決に導いた。

笠間小学校 笠間中学校紹介 2022/3/8
本日、オンラインにて笠間中学校と繋ぎ、6年生に笠間中学校の学校紹介を行いました。途中、生徒会長が来校し6年生からの質問を受けて、丁寧に答えてくれました。6年生も安心して中学校に進学できることと思います。

岩間中学校 本校のオンライン授業の様子が「笠間チャンネル」で紹介されました
笠間市の「笠間チャンネル」で、本校のオンライン授業の様子(9月撮影)が紹介されています。Google Classroomとロイロノートを活用したリモート授業の様子です。以下のリンクから、是非ご覧ください。

友部第二小学校 オンライン授業について
友部第二小学校のオンライン授業の取り組みについて紹介されています。

端末整備状況

【笠間市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ