【鹿嶋市】
これまでの【鹿嶋市】関係のニュース
大同東小学校 【1年生】クロームブックを使い始めました!
いよいよ一年生にもクロームブックが配られました。 操作方法が難しいので、6年生がお手伝いに来てくれました。 大同東小には、頼りになるお兄さんお姉さんがたくさんいます。 6年生ありがとうございました!

1年生クロームブック持ち帰り&掃除
1年生は、今日からクロームブックを持ち帰りました。連絡帳アプリの使い方を学びましたので、ご家庭でも確認をお願いします。 また掃除の時間には、どの学年も一生懸命に取り掛かっています。どの児童からも愛校心があふれる素晴らしい学校です。

中野西小学校 【1年生】国語 新しい漢字の学習

鹿島学園高等学校 授業参観の様子 2022/11/28
11/26(土)、今年度2回目の授業参観が行われました。テスト前最後の授業ということもあり、生徒たちは、いつも以上に前向きに取り組み、集中して授業に参加していました。また、授業後には教員に対し、熱心に質問する姿も見受けられました。コロナ禍での授業参観でしたが、感染対策を万全にし、無事に終えることができました。

(産経新聞)【茨城県鹿嶋市小中学校】R4年度において体力テストデジタル集計システム『ALPHA』を導入しました!2022
一人一台タブレット活用と教員の業務負担削減2020年度からデジタル体力テスト集計システム『ALPHA』を展開しているPestalozzi Technology株式会社(東京都、代表取締役:井上友綱)は、鹿嶋市での【令和4年度茨城県体力・運動能力調査結果集計業務】にて、『ALPHA』を導入いたしました。鹿嶋市は、茨城県の東南部に位置し、東側を太平洋、西側を北浦に挟まれた、人口約66,000人の市で、古くから常陸国一の宮・鹿島神宮の門前町として栄え、発展してきました。昭和30年代後半に始まった鹿島開発により鹿島港を中心とした鹿島臨海工業地帯が建設され、それまで半農半漁のまちでしたが、鉄鋼業を主要産業とした近代工業都市となり、平成7年9月1日には鹿島町と大野村が合併して「鹿嶋市」となりました。また、Jリーグ鹿島アントラーズのホームタウンであることから一躍脚光を浴び、スポーツのまちとしても有名になっています。教育分野においては「地域が育て 地域を創り 未来を拓く 鹿嶋っ子」をスローガンに掲げ、思いやりとたくましく生きる力を持つ「鹿嶋っ子」の育成に向け、多様な教育に積極的に取り組み、更なる教育先進都市づくりを進めています。その中で、心身ともに健康な鹿嶋っ子の育成のため、発育・発達が著しい学齢期に、心身の成長に関する基礎的な知識の習得や理解を図ることで生涯にわたって心身の健康の自己管理ができるよう、健康・安全教育を行っています。令和4年度に市内の小学校12校、中学校5校で『ALPHA』を導入し、小学生3,310人、中学生1,517人が国のGIGAスクール構想において導入した教育用ノートパソコンを積極的に活用し体力テストを実施しました。*ALPHA導入は年度毎の契約(入札等)となっており、今後継続利用が行われるかは未定です。

端末整備状況

【鹿嶋市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ