【大子町】
これまでの【大子町】関係のニュース
依上小学校 3・4年生さはら小オンライン交流会(3月1日)
学校の都合で延期になっていたオンライン交流会を実施しました。換気を万全にしてモニター前に集まっています。さはら小さんの児童の発表を聞いた後に、感想を発表しています。さはら小さんの児童の皆さん発表を聞いています。モニター越しに質問や感想を交流することができました。さはら小さんの発表が上手で、子供たちは真剣に見入っていました。発表の後には、モニター越しにお互い拍手を送りました。進んで質問ができました。三年生は国語の「わたしたちの学校じまん」で書いた作文をもとに、依上小のよさを発表しました。四年生はツルレイシの1年の変化をスライドにまとめ、発表しました。三年生の発表を聞いています。音楽に合わせてボディーパーカッションをしました。最後のキメポーズ!三年生の後半発表は会場を音楽室に移動して合奏をお届けしました。練習の成果をさはら小さんに披露し、たくさんの褒め言葉をいただきました。子供たちも満足しました。

(高知新聞Plus)大子町とドコモがICTの活用推進に関する連携協定を締結 2022/5/24
茨城県大子町(以下、大子町)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、行政サービスの向上や地域の産業活性化、住民のICT活用能力の向上を目的とし、「ICTの活用推進に関する連携協定」(以下、本協定)を本日締結しました。大子町の少子高齢化や人口減少という課題に対し、交通・教育・農林業・観光それぞれの分野へICTを導入し、また、スマホ活用施策を実施してICTの活用を推進することで、課題の解決を図ります。

さはら小学校 プログラミング 2022/3/17
午後は、プログラミング学習を高学年で行いました。「ボルト」を使っての学習です。思うように動いているでしょうか?プログラミング学習は、これからの時代を生き抜く子どもたちにとって必要不可欠なものになっていくことでしょう。

(PDF)広報DAIGO 2022年3月号 P11 大子町のICT教育
【中学校編】大子町は2年度と3年度の2年間、茨城県教育委員会から、 「小中学校における遠隔教育実証研究事業」の指定を受け、研究に取り組んでいます。小・中学校それぞれ一つの配信校と複数の受信校をオンラインの遠隔システムで接続しし、優れた指導力をもつ教員による遠隔授業を行う事業です。

生瀬小学校 遠隔授業を公開しました。
昨日木曜日の2時間目、本校の5年生がオンラインで上小川小、さはら小とつながり、2年間取り組んできた茨城県教育委員会指定の「遠隔教育実証研究事業」の授業公開に臨みました。本校及び各校には、県や町の指導主事の先生方や町内他校の先生方にも参観いただきました。本校児童は、Chromebook や Wacom(液晶タブレット)を自由に使いこなし、意欲的に学習に取り組みました。さはら小学校の5年生とも楽しそうに学び合っていました。授業後、3校を結んで研究協議を行いましたが、その場でも参観した先生方にお褒めいただきました。オンラインで他校との皆さんとつながるよさを、この後もいろいろな活動で活かしていきたいと思います。

端末整備状況

【大子町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ