【行方市】
これまでの【行方市】関係のニュース
麻生高等学校 2022/11/28 職員研修(コンプライアンス研修)
期末考査の午後に職員研修を行いました。内容は、本校井上教諭を講師としてコンプライアンスについてでした。スライドだけではなく、ジャムボードを用いてのディスカッションも行いました。身近なところで発生した場合、「当事者だけでなく学校全体が信頼を失う」との話もあり、背筋を伸ばす研修となりました。

麻生東小学校 6/4 タブレットを使って③ 2年生
2年生が図工の時間にタブレットPCを使って絵を描きました。タブレット上で絵の具を混ぜたり、さまざまな画材を工夫したりして作品を仕上げていました。

麻生小学校 タブレットPCを活用して 2022/6/25
6年生が提案文をタブレット型PCを使ってまとめていました。インターネットや本で調べながら、取り組んでいました。集中して取り組む姿は、さすが麻生小学校を代表する6年生でした。

北浦小学校 2月10日 オンライン授業2日目 ~自主性と楽しさ~
オンライン授業2日目となりました。昨日以上に、児童のオンライン授業へ自主的に取り組んでいます。モニターから見える児童の表情は先生の指示にしっかりと反応し、学ぼうとする姿勢が感じられます。先生方も児童の取組の様子を確認しながら、丁寧に指導しています。黒板に課題や解法を書いて、タブレットやカメラを通して児童に視覚的に指導している学級もありました。

(dmenu)<茨城県行方市・市報なめがた>誰一人取り残さない情報発信のサイクルを目指して第5回
■教育現場でのUDフォントの活用 GIGAスクール構想という言葉をご存じでしょうか。2019年に文部科学省から発表された構想で、小中学校の生徒児童一人一台のICT端末を配備し、多様な子どもたちに最適化された創造性を育む教育を実現するための取り組みのことを指します。ICT教育を推進する行方市の小中学校では、一人一台のタブレットが用意され、日々の学びも始まっています。今回は、このタブレット学習におけるUDフォントの活用についてお伝えします。玉造中学校の総合学習「私たちの未来~郷土を調べ。未来を想像しよう!~」では、生徒一人一人が行方市の魅力について、調査し発見した内容を最終的にプレゼン資料にまとめ発表します。このプレゼン資料では、UDフォントを活用するだけでなく「伝わる」プレゼン資料作りを目指します。

端末整備状況

【行方市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ