常陸太田市】幸久小学校 タイピングを上手になろう!
6月8日(火),昼休み後に行われた「タイピングタイム(特設タイム)」の様子についてお知らせします。これは,今年度,初めて週時程の中に設けられたものです。GIGAスクール構想のもと,1人1台のタブレットが子どもたちに与えられ,授業の中で常に活用できるようになりました。活用できるといっても,キーボードの操作などのタイピングができなければ,効率的に学習を行うことができません。そこで,ホームポジションと指使いを正しくできるようにと,タイピングを練習する時間帯を設けました。

つくば市】洞峰学園つくば市立東小学校 1人1台「学習者用端末」を毎週持ち帰ろう ~いつでも どこでも どんなときでも学びを止めない
1人1台「学習者用端末」を毎週持ち帰るための準備を進めています。電源のオン・オフ,更新メッセージが出た時の対応,端末を使っての学習の進め方などが主な内容です。

石岡市】杉並小学校 タブレット端末の活用
 国の取り組みのGIGAスクール構想に基づき,昨年度末に1人1台端末が配備されました。現在すべてのクラスで活用を始めています。  6/8(火)は,ICT支援員の来校日で,各教室で端末の活用方法を学ぶ授業が実践されました。6年生の教室では,Jamboardの活用方法について学んでいました。これを使えば,例えば,これまで手書きで書いた付箋をグループ化していたことを,PC上でできてしまいます。学びが大きく変わろうとしています。

水戸市】寿小学校 3校合同Web会議
3校合同Web会議がありました。コンピュータ室に6年生の各クラスの代表が集まり,笠原中,笠原小の代表者とWebで話し合いを行いました。本年度初めてということで,担当者のあいさつと今までの取り組み,これからの見通しなどを発表し合いました。

小美玉市】小川北中学校 道徳授業研究【3-3】を行いました。
考え議論する道徳を目指し,道徳の授業研究に取り組んでいます。同時に,GIGAスクール構想に向けた一人一台タブレットの活用も同時にすすめています。今回の公開授業のテーマは「道徳の授業におけるタブレットの活用」です。クラスの意見が瞬時に円グラフで表されたり,書き込んだ自分の考えをモニター上で共有したりすることができました。生徒たちは器用にタブレットを操作することができました。

水戸市】(茨城新聞)水戸市 ICT教育本格化 端末配備、全校スタート
茨城県内の小中学校で情報通信技術(ICT)を活用した新たな学びが本格化している。水戸市では児童生徒に1人1台のデジタル端末「クロームブック」を配備。各校に充電保管庫やネットワーク環境を4月末までに整え、5月末には教員の基礎的な研修を完了した。市立小中・義務教育学校全48校で、ICT活用の授業が始まっている。

水戸市】梅が丘小学校 (日本教育新聞)1人1台で広がる学び【第8回】
「GIGAスクール元年」とも呼ばれる本年度がスタートして2カ月余り。水戸市立梅が丘小学校(豊田雅之校長、児童704人)では5月末から1人1台端...

鹿嶋市】(茨城新聞)鹿嶋市教委連携事業 本年度、全小中で環境教育 地球の課題、自分ごとに
授業中、GIGAスクール構想で児童生徒に1人1台整備したパソコンを活用し、アンケートを実施する場面もあった。今後、生徒や学校間の意見共有などでパソコンを利用する「新しい教育様式」も模索する。

水戸市】寿小学校 ICT研修(GIGAスクール)
水戸市で進めているGIGAスクール構想の実現に向けて,放課後にICTの研修を行いました。本年度から児童1人に1台タブレットが配付されます。それを使用した授業の進め方を研修しました。

水戸市】千波中学校 GIGAスクール 2年生
2年生の今日の「水戸まごころタイム」の学習は,Chromebookの取り扱いの学習を行いました。キャビネットからの取り出し方,充電の仕方などの扱い方を学びました。そして,メインはログインです。一人一人に割り当てられたQRコードをカメラにかざして完了しました。これからどのように活用していくのか,生徒は楽しみにしていました。

【茨城県】